「僕、人間関係の作り方がわからないんです。」

こんにちは。MASAHIROです。

先日、こんな相談がありました。

「僕、人間関係の作り方がわからないんです。」

これを言ったのが、ネット族のコミュ障
引きこもり男子なら驚かないのですが、
某MLMで業界トップの実績ある男性が
言っていました。

「ラインの友達は1000人いるけど、
深い関係になった人は誰もいないんです。」

というのが彼の悩みでした。

彼にとって人脈構築はお金と名誉
のためでした。

だから、一人の人として相手を
見ることはなく、表面的に仲良くなる
スキルばかりが磨かれていったのです。

そして、お金もコミュニケーション能力
も手にしたときに気づいたのが、

「一緒にずっといて、
安心できるような人が誰もいない。」

「素の自分をだすのが怖い。」

「もっと本音で付き合える仲間がほしい」

という想いです。

意外とこういった人は多くて、

・友達が多い人ほど
・付き合ったパートナーが多い人ほど

まともに一人の人と深く付き合った
経験が乏しいのです。

そういった人は一見友達が多いように
見えて周りからはうらやましがられている
のですが、本人に聞くとそうでもありません。

これは美男、美女にも言えて、

「さぞ、こんなに可愛いと良い人生を
歩んできているのだろう。」

と思われているのですが、実際は
容姿を目当てに近づいてくる男ばかりで
男性が信じれなくなっていることが多いです。

逆に、ブサイクだけど、仲良くしてくれる人
って本当に人としてお付き合いできる人だけが
残るので、ある意味そういう悩みからは
解放されます。

これはお金持ちにも言えて、
すごく信頼していた人がお金目当てで
最初から近づいてきていたと知って
トラウマになって人間不信になっている人が
すごく多い。
(裏切られる経験を多くしてるんですね。
金の切れ目が縁の切れ目的な。)

騙されるのが怖いから孤独に生きている
なんてお金持ちも珍しくありません。

さて、これが本当に幸せなのかというと
疑問ですよね。

だからこそ、
こういう人が一番やったほうがいいのは、

「一人の人と徹底的に向き合う。
素をさらけだして関わっていく中で
テーマを超えていく生き方をする。」

ということです。

「素を出すのが怖い。」

というのは、今まで素を出してきて
痛い目にあった経験があるからでしょう。

それは過去のトラウマで、
ちょっとした誤解が原因かもしれないし、
実際に、自分自身に非があったのかもしれません。

そういった過去に壁にぶち当たった経験が
あって、そこから向き合わずに逃げた結果
生まれたテーマです。

1、素を出さずに、先送りにしていく人生を選ぶか

2、衝突をしてでも向き合う人生を選ぶか

の二択に迫られたときに、どちらを
選ぶかで素で生きることができるかが
変ってきます。

一番恵まれた環境は、衝突したときに
同じテーマを乗り越えた先輩に話を聞いて
もらえることです。

夫婦関係でも同じことが言えて、
少し前までは仲人(なこうど)という制度
がありました。

若い夫婦がケンカをしたときに
仲裁に入ってくれる存在です。

夫婦喧嘩は犬も食わないとか
言いますが、そういった泥臭いことを
してくれる人がいることで、お互いの理解
深まっていくものです。

そうすれば、自分の苦手なところも
悪い癖もコミコミで受け入れてくれる
ひとに出会えますし、本当の意味で
安心に包まれます。

それは、お金で得た疑似安心感でも
なければ、1000人の友達がいるという
自己重要感でもありません。

多くの人は自己重要感を満たすために
生きていて、自己重要感を満たすために
人助けという名の偽善をしています。

「やらない偽善よりもやる偽善」

という言葉もありますが、自分に嘘をつく
生き方はどこかで反動がきます。

中途半端に生きていると反動もこずに
今世終わるので、そういう意味では振り切って
気づいた方がいいですけどね。

だからこそ、今は、ビジネスで稼いだら
全員幸せになるとか一切思わないです。

でも、この世で生きていく上で
お金を稼ぐことが必要なのも
理解しています。

それなら、お金も稼ぎながら、
本当の幸せに近づく人を増やす道を
示していきたいなと思い、最近、情報発信を
再開しているんですね。

ようやく、その中庸を行く道が見えて
きたので、非常に面白くなってきました。

それでは、ありがとうございました。

MASAHIRO

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