お客さんに”忘れられない”ためのテクニック

どうも。MASAHIROです。

今日は読者の方から頂いたアイデアを紹介しながら記事を書いていきたいと思います。

いや~フィードバックがもらえる環境にあるっていいですね。

あなたは記事を読みながら自分の経験に置き換えて考えてみてください。

もし気が向いたら僕にメールを送ってもらえるといいかと思います。

ここで学習効果を高めながらメールするときのポイントですが、

「~は非常に参考になりました~。」

では、自分のフィルターは鍛えることができません。

フィルターを鍛えるためには、メルマガを読む中で・・・

・新しい視点を提供できないか?
・質問はないか?
・自分の身近な具体例で説明できないか?
・自分の専門分野に置き換えたらどうだろう?

という風に独自の視点で置き換えることで、知識が知恵に変わります。

是非、今回は意識してください。

最初は頭を使って疲れますが、だんだんと心地よくなってきます。笑

では、先日もらったメールを紹介していきたいと思います。

■自分を忘れさせない為の工夫

【相手がクライアント又は元クライアントという目線で】

1、相手の情報を把握し記念日やお中元、お歳暮等でアピールし、元クライアントに対しては切り口を持つ。(経費との相談とネット上では難しいかもです…(リアルでは実際に元クライアントはクライアントになり、現在のクライアントとは家族ぐるみの中になった経験があります。)

2、メルマガでは時間を決めた次回配信までの宿題(カリキュラム的な)を与える

3、会員限定サイトを作って新しいコンテンツを定期的にアップしていく。

4、日常生活とビジネスを絡めた情報発信をしていく。
「コンビニの陳列方法の工夫」について書くと、コンビニに行く度に
自分を思い出す。

5、自分で撮った動画を見てもらう

こんな感じの意見がでました。

非常に面白いですね。

重要なのは相手の頭の中で

「いかに自分を考える時間の質・量を保てるか?」

です。

1、記念日・お中元・お歳暮などにメール・プレゼントを送る工夫

これなんかはネットビジネスには関係ないって思うかもしれませんが、高額のクライアントを少数抱えている人には有効な手段です。

「ネットビジネス=1対多」という固定観念を潰していて良い感じですね。

僕の企業コンサルは、完全成果報酬で契約しているので、上手くいけば数百万円入ってきます。

そういうクライアントを10人抱えて、数千万円でもいいですよね。

優良顧客なら一緒に高給ディナーに連れていってもいいし、海外旅行をプレゼントしてもいいです。

最高に質の高い思い出になれば、相手の時間をより多くシェアできますからね。

例えば、ネットビジネス大百科の木坂健宣さんはマスタークラス(100万円/年間)を35名程度
とっているわけですが、それくらいの人数のクライアントなら
記念日・お中元・お歳暮にプレゼントを送るのはいいですよね。

ネットビジネスでお歳暮送っている人は少ないので、インパクトがあります。

巷では高額コンサルがバックエンドの最後の搾り取りみたいに思っている人が多いですが、それは辞めた方がいいです。

自分のステージに見合わない収入を生むので危険です。
(バブルが起こってますからね。)

本物は高額コンサルしたお客さんが成長していてリピート率が異常に高いです。

偽物は高額コンサルしたお客さんのリピート率が基本的に低く、お客さんも成長していません。
もしくは成長できない少数のお客さん(信者)からお金を搾り取っています。

これは一つの目安になるんじゃないかなって思うので、自分の周りのネット起業家を見てみるといいですよ。

そして「忘れられない工夫」はお客さん以外にも使うべきです。

僕もお世話になっている外注さんにお中元を送ったことがありますが、1年以上の付き合いになっています。

どうですか?外注さんにお中元送るって発想ありました?

また、高額コンサルを受けているなら、お中元を講師に送ってもいいんですよ。

たった、数千円のお中元でも送れば講師の中で”特別な存在”になれます。

自己紹介でインパクトあることを発言できなくても、それくらいはできますよね?

2、メルマガでは時間を決めた次回配信までの宿題(カリキュラム的
な)を与える

これは課題を与えることで、インバルメント効果(巻き込み効果)もありますし、暇な時間に課題を考えるので自分のシェアを占めることができて有効ですね。

また、ハードルが低いところから巻き込んでいくのが効果的です。

・簡易なアンケート回答(回答者へはプレゼント)
・数行で返信できる課題(プレゼントはなし。)
・時間をかけて考える課題

相手の時間を奪えば奪うほど自分のコアなファンになります。

これは人間は、自分が苦労したものには、より愛着を持つという心理があるからです。

ここら辺をステップメールに上手く取りいれると自動でファンが増やすことも可能です。

3、会員限定サイト(SNS)を作って新しいコンテンツを定期的にアップしていく。

いわゆるSNSですね。

コミュニケーションを楽しむ場・一緒に目標を目指す仲間を集める場を作ることで、定期的にチェックしてくる人が増えるようになります。

しかし、これは運営者が、定期的な楽しいイベント企画などをしていないと過疎化する恐れもあるので、注意は必要です。

また、定期的にアップされるコンテンツの質にも大きく影響されるってことです。

低いコンテンツが頻繁にアップされても誰もみないです。

大学のサークルでも飲み会しかしてないサークルは崩壊しますよね?

あれと同じです。

みんなで協力して文化祭に出店するってイベントがあったり、旅行があったり勉強会があったりすることで、団結力が高まります。

それらの思い出が全て最高に楽しいならサークルメンバーは辞めません。

とりあえず、SNS作ればいいや~って表面しか見えてない人が多いので気をつけてくださいね。

4、日常生活とビジネスを絡めた情報発信をしていく。
「コンビニの陳列方法の工夫」について書くと、コンビニに行く度に
自分を思い出す。

これはかなり抽象度の高い概念を支配するテクニックになります。

例えば・・・

・ディズニーランドとビジネス

・海外旅行とビジネス

・アニメとビジネス

・ゲームとビジネス

・恋愛とビジネス

・映画とビジネス

・車とビジネス

・医療とビジネス

という風に日常生活のネタをもとにビジネスの考えをメルマガで伝えていくとそれを見たときに思い出してくれるのです。

「あ~そういえば、メルマガでコンビニの陳列をビジネス視点でみたら
面白いってMASAHIROさん言ってたな~。」

という感じで。

何を見てもMASAHIROを思い出すということになるんですね。笑

5、自分で撮った動画を見てもらう

これは一回の配信で記憶に残しやすいという効果がありますね。

文章だけより、「文章+映像」の方が記憶に残りやすいですし音楽で感情を揺さぶることもできます。

インパクトを与える方法として動画に抵抗がない人はやってみるといいと思います。

読者からもらった意見はこんな感じです。

あとは、ここには出てきませんでしたが・・・

6、デザインや機能を利用して思い出させる工夫をする

・有料の通信講座を作ってフォルダ分けをさせるように指示する。
・メールのポイント付与機能を利用して定期的にクリックしてくれた人にプレゼントをする
・LINEのグループチャットを作ってスマホで投稿が確認できるようにする。
・サイトに関連動画などを配置して連続で見てもらう
・facebookのいいね!ボタンやシェア機能を利用して何度も見てもらう。

他にも、まだまだあると思います。

オフラインビジネスでも”忘れられない工夫”はたくさん企業がしているはずなので、見つけてネットビジネスに応用できないか考えてみましょう。

■抽象度の高い次元での考えを伝えることで相手の世界観を支配すること(潜在意識への呼びかけ)

1、悪を懲らしめる(仮想敵を作る)
2、ストーリーテイリング
・自分の失敗談を出す
・自分が人生の成功例を出す
3、同じ価値観の動画・書籍・人を紹介する。
4、1日3食は国が植えつけた根拠のない常識

頂いた意見と僕の意見をまとめると4つでました。

ちょっと記事が長くなりそうですので、できるだけ簡潔に説明したいと思います。笑

1、悪を懲らしめる(仮想敵を作る)

まず、”仮想敵を作る”ということは、具体的に言うと・・・

大量にリスト集めてプロダクトローンチして、受講生から成功者が極点に少ないビジネスは悪だ!

という話をすることによって、

「自分は真っ当なビジネスをしている」

というロジックを相手の思考に与えることができます。

これは面接などでも有効な手段ですよね。

「自分は正直者です。」

と宣言して信じてくれる面接官はいません。エピソードを語ることで信じてもらえるのです。

2、ストーリーテイリング

これも「1」と使い方は似ているのですが・・・

「私は昔ノウハウコレクターでした・・・しかし、メンターと出会ってからアウトプットの重要性に気づき、ノウハウコレクターを脱出できたのです。」

みたいなエピソードを語ることで、アウトプットの重要性やノウハウコレクターはダメだというロジックを共有できます。

他にも

「私は以前メールに返信をくれないメンターに苛立ちを覚えていました。しかし、気づいたのです。メールに返信を期待してはいけない。返信を期待すること自体が依存で自分の思考する機会を自ら奪てしまっているのだから。そう考えるようになってから、次々と独創的なアイデアが浮かぶようになりました。」

というエピソードをかけば、メールに返信しないことが”あなた”のためであるというロジックを共有できます。

そして、返信しないことで感謝されるようになるのです。

3、同じ価値観の動画・書籍・人を紹介する。

例えば、ディズニーランドのようなビジネスモデルが理想だ。

と発信していれば、潜在意識レベルで、”楽しい空間を作りたいのかな?”という認識が植え付けらえます。

また、”木坂健宣さんを僕はよく観察しています”と書けば、

”教育者としてお客さんを育てることを重要視している”というイメージを与えることができます。

4、1日3食は国が植えつけた根拠のない常識

個人的には、Sさんの意見が一番わかりやすいし、独創的だと思いました。

例えば、今は日本人は1日3食を食べるのが常識となっています。

でも、最近は1日2食でいいという説も出てきています。

国が「消費を増やすため」という理由で国民に1日3食という概念が植え付けられたという説もあるようです。

・朝食べると脳の働きが良くなる
・便通がよくなる
・1日に必要なグリコーゲンの量が◯gで…

などの概念を国民に植えつけたわけです。

しかし、一方で

・1日3食はカロリー過多だ
・食べることによって体は錆びていく

という説もあります。

要は、こういった概念ひとつで人間の行動は変わっていくということです。

このように意外に人は潜在意識を支配されています。

その呪縛に気付いて多くのフィルターを獲得した人が真実の世界に近いものを見ることができます。

”近いもの”と表現したのは、真実の世界がみえることは永遠にこないと思っているからです。

全てのフィルターを獲得することもフィルターをゼロにすることも人間にはできません。

人は何千年とフィルターをゼロにした世界を追い求めて見つけることができていないのです。

しかし、大事なのは真実の世界に一歩でも近づきたいという探究心。

それがビジネスにおいても非常に重要な要素になるので、覚えておいてください。

追伸・・・今日はコピーライティングについての話をしようと思って書き始めたのですが、結局、コミュニティの話で長文になってしまいました。笑

また、他の人のセールスレターやステップメールを読んでいて感じるところを発信していきたいと思います。

 

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