[せどり]商品ジャンル選定について

今日は、コンサル生から

「どのような商品を調達すれば良いですか?」

という素朴な質問を頂いたので回答したいと思います。

このような疑問は僕も、せどりを始めた当初は持っていました。

しかし、色々な方とツアーに回って気づいたのは、

「商品ジャンルなんて何でもいい!」

ということです。

厳密に言えばAmazonで販売できる商品であれば全部が対象ということです。

実際に僕は、転売で生計を立てている方と10人以上は絡んできましたが・・・・

・フィギュア&メディアをメインに多ジャンル展開して月収60万円をキープしている方
・古本メインで月収100万円を稼いでいる方
・家電せどりだけで月収100万円をキープしている大学生
・おもちゃメインで月収45万円を達成している主婦
・アダルトアニメ&フィギュアメインで月収80万円のカップルせどらー
・メディア系だけで月収50万円のせどらーさん
・カメラ転売メインで月収100万円のせどらーさん
・アニメ系を軸に月収50万円を達成しているせどらーさん

と様々な方と出会ってきました。

そして、全員が得意ジャンルで問題なく稼ぐことができていました。

僕自身も、今まで「家電・フィギュア・おもちゃ・メディア・キッチン用品・生活雑貨」と何でも仕入れてきています。

合計900商品近く仕入れて出品していますが、どのジャンルも関係なく売れています。

ジャンルというよりは、価格差が生まれる原理・原則を理解した方が、圧倒的に成長は早いので、その点について解説したいと思います。

1、ニッチジャンルでコアなファンがいる商品(マニア向け)
・フィギュア(仮面ライダー、ROBOT魂、聖闘士星矢、ウルトラマン、エロイ系フュギュア)
・メディア系(インディーズアーティスト、ジャニーズ、韓国アイドル、AKB48等)
・中古カメラ
・アダルトアニメ
・廃盤商品
・生産数限定商品

2、店舗の特別な事情で特価になっている商品
・店じまいセール
・在庫処分品
・展示品
・型崩れ商品
・決算セール
・年末セール

3、Amazonの特別な事情で定価越えしている商品
・Amazon在庫切れ
・Amazon未参入商品

4、ライバルが仕入れることに心理障壁がある商品
・大型商品
・アダルト
・エロイ系フィギュア
・ボーイズラブ系
・中古の欠品ありの商品
・商品知識がいる商品
・高額商品

このように例を挙げれば本当にキリがないですし、逆に具体的にしすぎて先入観をもって欲しくないので、これくらいにしておきます。

ただ、「どのジャンルでもいいですよ。」というと混乱するということもわかっています。

なので、最初は以下の基準で商品ジャンルを絞って行くといいと思います。

1、価格帯
2、調べていて楽しい商品ジャンル

そもそも、仕入れ資金によって参入できるジャンルは強制的に絞り込まれます。

資金10万円しかないのであれば、8万円の薄型テレビとか購入したらリスク高すぎますよね?

資金10万円なら商品平均単価としては5000円以下商品を選ぶことになると思います。

そして、その価格帯の中から、自分が好きなジャンルを最初は選べばいいです。

僕の場合は、色々な方とツアーに回って、最初は男の子系のフィギュア家電が好きだったので、家電量販店フィギュアショップにはよく行きました。

ただ、僕の姉は、

「男の子系のフィギュアショップは居心地が悪い」

ということで、おもちゃ生活家電をみていました。

また、僕は車が運転できるので、大型商品も見ていきましたが、姉は車が運転できないので、小型商品を選んでいました。

このように人によって趣味嗜好も違えば環境も違います。

ビジネスにおいて重要なのは自分の独壇場を作ることです。

そして、商品ジャンルが決定したら、そのジャンルを扱っているお店を選ぶ必要があります。

ここに関しては別の記事で詳しく言及するつもりですが、簡単に言えば

・人の出入りが激しく商品数が多いお店

です。

「人の出入りが激しい=商品の回転数が多い=ひずみが生まれやすい」

という特徴があります。

また、商品数が多いお店を選ぶことで商品知識が豊富につきます。

そして、検索するときのコツは「商品ジャンルを一つずつ全頭検索していく」ということです。

例えば、家電であれば・・・

・今日はヤマダ電機のブルーレイレコーダーを全部調べよう
・今日はヤマダ電機の掃除機を全部調べてみよう
・今日はヤマダ電機の薄型テレビを全部調べてみよう
・今日はヤマダ電機のプリンターを全部調べてみよう

といった感じです。

中途半端にちょっとずつ調べていくと、いつまでたっても商品知識も価格帯の相場も覚えることができないのです。

しかし、同一カテゴリーを全部調べると、2回目以降に訪れたときには自然と価格帯商品を覚えているものです。

そして、他の店舗にいっても、この商品知識と価格帯の記憶から安い商品を見分けるのが抜群に上手くなります。

そういったジャンルが増えれば増えるほど楽になっていくんですね。

また、一度購入して売れた商品は何度もリピート購入をすることができます。

僕は17,800円家電量販店に並んでいるポータブルテレビ32,800円の売値で、
ひたすら販売し続けています。

店舗に在庫40個あるということも店に確認しているので、ひたすら在庫がはけるまで売り続けています。笑

こういう商品を見つけると笑いが止まらないですよ。

絶対に勝てるゲームにお金突っ込んでいるだけですからね。

だから、最初は、泥臭い作業ですが、確実に積み上がるイメージが続けていくと掴めますし、下手に多ジャンルを少しずつ調べるより高確率で商品を拾って帰ることができて楽しいですよ。

訪問する店舗に関しては「仕入れMAPのつくり方」のページで紹介されているお店から最初は選んでいくといいかと思います。

あなたの地元にも

・人の出入りが激しく商品数が多いお店

は必ずあるかと思います。

まずは、その店舗の店長になるくらいガッツリ調べていきましょう~。

今回はちょっと抽象的な話になりましたが、是非、自分の仕入れする現場に落とし込んでみてください。

次はこちらの記事をご覧ください。

[せどり]仕入れ基準(初心者向け)~

質問:全頭で1つのジャンルを徹底して調べるように、最初は流れをつかむために、個数経験ということで、新品のみを仕入れたほうがいいのか、それとも、検品・梱包をおぼえるためにも、最初から中古にも手をだしていったほうがいいのでしょうか?

回答:どちらでも大丈夫です。最終的に新品・中古ともにできることが重要です。

質問:平日と休日のどちらが仕入れが有利とかありますか?

回答:これは、それぞれに優位性がありますね。

休日はセールとかも多いですが、人が多くて見づらいときもありますしね。

 ■関連する質疑応答

 

 

12件のコメント

  • 高橋

    いつもお世話になっております。
    ネットでの仕入(主にヤフオク)をするようになり,改めて商品ジャンルは多岐にわたると感じました。
    自分一人では思いつくことができないものでもヤフオクを見ているうちに,転売できるもの(ジャンル)を多く発見できました。

    • MASAHIRO

      こんにちは。
      ヤフオクは宝の山ですよね。笑
      あれだけで生活していくことができると思います。
      他にも仕入先は山ほど講座で紹介しているので、活用してくださいね。

  • 工藤

    いつもお世話になっております。
    始めた当初は、人の出入りが多いところの店など
    区別がつかなかったのですが、何回もいろいろな店に行くと
    人の出入りが多く回転が多い店とまったくダメな店の違いが少し
    わかるようになってきて、仕入れにかかる時間も短縮できるように
    なりました。
    始めてやるジャンルや店はひたすら量をこなすといいのかな?と思いました。

    • MASAHIRO

      こんにちは。

      人の出入りが多いところって抽象的な表現ですが、
      やっていると、「まさに!」って感じですよね。笑
      経験を積むほど、仕入れにかかる時間が圧縮できるので
      始めてのジャンルや店は、ひたすら量をこなしたほう
      いいのは間違いないです。では、これからも頑張って
      いきましょう。

  • 阿部

    いつもお世話になっております。
    せどりを始めた当初は、自分の興味のないものを仕入れることに抵抗がありました。徐々にではありますが、フィギュアをはじめとする、自分にとっては新しいジャンルの仕入れができるようになってきました。MASAHIROさんの講座を受講していなければ、いつまでたっても狭い範囲でしかリサーチできなかったと感じております。これからもどんどん仕入れ商品の幅を広げていきたいと思います。
    #ちなみに…「萬栄」は衣料を扱っているか、もしくは、紹介がないと会員登録できないのですね(^ ^;)

    • MASAHIRO

      興味のないものを意外に見てると楽しくなってきたりしますよね。笑
      僕もフィギュアに全く興味なかったですが、「あっ!このキャラクター知ってる!」
      みたいな小さな興味から始めました。
      視野を広げるだけで収益が一桁変わったりするので、深く掘る時期と
      カテゴリーを広げる時期とバランスをとるといいですよ。
      「萬栄」は僕は父が会員になっていたので、それの関係で何も気にせず
      入れたような気がします。今は、そうなってるんですね。苦笑

  • 河上

    いつもお世話になっております。
    この前、実店舗のツアーに参加して一つのジャンルを徹底ししてリサーチすることの意味がようやくわかるようになりました。
    ただ単に闇雲にリサーチするのではなく狭い範囲でもいいから一つのジャンルを全頭しながら、そのお店のクセ(値札や商品の配置)を読み取ること。そこから自分で仮説を立てて検証する。この作業の繰り返しなのだと。そこを意識してリサーチしないと蓄積が何もないことに気が付きました。セミナーやメルマガでさらりと書かれていて、わかっているつもりになっていましたが、経験を積むことにより書かれていることから読み取れる意味も違ってくることがよくわかりました。自分の中では、まだMASAHIROさんが発している重要なメッセージを取り漏らしていると思いますのでセミナーの音声を繰り返し聴きこんで行こうと思います。

    • MASAHIRO

      河上さん
      コメントありがとうございます。
      >>>ただ単に闇雲にリサーチするのではなく狭い範囲でもいいから一つのジャンル
      を全頭しながら、そのお店のクセ(値札や商品の配置)を読み取ること。
      これは、めちゃくちゃ重要ですね。実際に聞いて知っていると経験値として
      あるのは雲泥の差があるので、是非、セミナー音声を繰り返し聞いて
      身につけていってくださいませ。

  • 山室里美

    受講生の山室です。

    なかなか課題がこなせずにいて、少し焦っていますがせっかく受講したのに無駄にはしたくないので、ゆっくりですが頑張ります。ご迷惑かけますがよろしくお願い致します。

    ところで昨日ある大型スーパーの家電売り場で時間の許す限りで価格調べてて来ました。主に家電製品調べたのですが、初心者仕入れ基準にある商品が全く無く意気消沈で帰ってきました。
    やっぱり家電なら家電量販店、おもちゃならおもちゃ屋さんに行った方が利益が取れる商品が見つけやすいのでしょうか?

  • 大川

    いつもお世話になっております。
    収穫ゼロの日々が続きつらかったのですが、ある日突然商品を見つけられるようになりました。1店舗1,2個のレベルですが・・・。
    そして1つでも見つかるとやる気出るんですよね。
    で、いい気になって初心者基準を外した商品に手を出したり・・・。
    MASAHIROさんが常々おっしゃっている「基本の繰り返し」を
    肝に銘じて経験を重ねていきたいと思います。

  • 三宅

    お世話になっております。
    講座を受講する前、というか課題をはじめる前は

    「商品ジャンルなんて何でもいい!」

    は、さすがに言い過ぎでしょ~
    なんて、斜に構えた考えでおりましたが(本当にスミマセン)

    講座を受講させていただいて、改めてこちらの記事を見ると今では全くその通りなんだなぁ…としみじみ思います。

    結局取扱いジャンルや価格帯は心理障壁で”やっていない・やりきってない”というだけで、商品ジャンルだけでなく店舗に関しても変なフィルターかけるまえに調べたもん勝ちみたい今では考えています。

    おかげ様で取り組み姿勢と視野が随分広がったように思います。
    ありがとうございました!

  • 原田大輔

    商品、人の出入り多数ということで車から40分の大型スーパーを全頭するオーラで?スキャンしていたところ
    店員に注意されそうになったところ仕入れ担当者を紹介され、今ではモノレートや料金シュミレーターを教え込み
    そこから商品提案をしてくれるようになりました。
    仕入れ先の一つですが、仕入れ基準を伝えたおかげで大分行動ロスが改善されたように感じます。
    ヤフオクアラートの発想です(笑)。

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