アマゾンに商品登録をしFBAに納品するまでの流れについて

ここではアマゾンFBAを利用して商品を出品して販売するまでの一連の流れを説明していきます。

まず、最初に知ってもらいたいのは、アマゾンヘルプ解説動画が非常にわかりやすいので、そちらを参照しながら進めてもらえれば、解決しない問題は、ほぼありません。

特にアマゾンテクニカルサポート電話対応スタッフ常駐しており、聞きたいときに3分以内にはオペレーターが出てくれて直接教えてくれます。(些細なことも親切に教えてくれるので、どんどん活用していきましょう。)

それでは、大きな流れとしては・・・

ステップ1  出店登録

ステップ2  商品登録

ステップ3  FBAへ商品の納品

の3つの流れになります。

それでは、順番に説明していきます。

ステップ1 出店登録

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⇒アマゾンの出品サービスはこちら

 大口出品と小口出品のどちらがいいのか?

という疑問を持たれる方が多いかと思いますが、結論としては、

大口出品をオススメします。

大きな理由は二つです。

1、大口出品の方がカート取得しやすく売れやすい

・カート取得について

まず、大口出品であれば、アマゾンの商品トップページのカート取得ができる資格が与えられます。(小口出品であれば、カート取得ができないのです。)

カート表示というのは、以下の画像の商品であれば、右側の「ショッピングカートに入れる」というところをクリックして購入される部分に表示される商品が、自分がFBA納品であることをいいます。

ほとんどのユーザーは”ショッピングカートから購入していく”ため、商品の売れやすさに大きく影響します。

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カート取得の条件は以下の3つで構成されていると思ってもらっていいでしょう。

A.自分のアカウント評価の健全性

B.ライバルのアカウント評価の健全性

この二つは相対評価で決定します。

具体的には・・・

・顧客満足度指数
・アカウント健全性
・評価

の数字が高いほどアマゾンからの評価が高いことを意味します。

C.出品形態が大口出品であること

これが、僕が最初から大口契約を薦める一番大きな理由です。

出品形態が大口でないと、そもそもカート表示する権利を与えられることすらありません。

2、大口出品は3か月間は無料(かつ、小口出品に戻すことも可能)

そして、二つ目に大口出品を薦める理由とては、3か月間が大口出品は無料であり、かつ、小口出品にあとから戻すこともできるということです。

大口出品にしたら4900円を永遠に払い続ける必要もあるわけでもないので、売れる可能性が高い大口出品を契約しておきましょう。

ステップ2  商品登録

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アマゾンの管理画面の上部タブの「在庫」を選択。

「商品登録」をクリックします。

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このようなページが出てきますので、「商品名」や「JANコード」や「ASINコード」を入れて商品登録をしてください。

すると以下のように商品が選択できます。

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右側の「出品」ボタンをクリック。

そうすると下記のような入力フォームが出てくるので、入力していきます。

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主に入力するべき項目は以下です。

出品者SKU・・・必須事項ではありませんが、商品の購入日などを入力して管理しやすいようにされているセラーの方もいらっしゃいます。

コンディション・・・「新品」「ほぼ新品」「非常に良い」「良い」「可」から選んでください。コンディションに関してはアマゾンのヘルプにあるコンディションガイドラインに沿って決定していただければと思います。

コンディション説明・・・商品のコンディションを詳細に明記してください。中古商品に関しては、ここでの説明が大きく影響します。最初は、ライバルのコンディション記載などを参考に、より魅力的で伝わりやすいコンディション説明を心がけてください。

販売価格・・・商品の販売価格を入力します。ライバルのFBA出品者の価格を参考に、同一コンディションのFBA出品者の最安値に合わせるようにして販売してください。

在庫・・・出品在庫数を入力します。

出荷方法・・・FBA出品の場合は「 商品が売れた場合、Amazonに配送を代行およびカスタマーサービスを依頼する(FBA在庫)」 を選択します。

以上の情報を入力したら、その他の項目は入力できてなくも大丈夫です。

「出品する」をクリックしてください。

以上で出品までの一連の流れは完了です。

これで、在庫管理に商品が表示されているので、確認してください。

ステップ3  FBAへ商品の納品

在庫管理に商品が表示されたらFBAへの納品準備を進めていきます。

FBAへの納品手続きに関しては、こちらのPDFを参考にしてください。

⇒アマゾンのFBA納品手続きについて

A、ラベルシールについて

FBA登録に必要なラベルシールは、僕はこれを使っています。

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綺麗にはがせるものでないと、お客さんからのクレームにつながる場合もあります。

値段も安いですし、特にこだわりがなければ同じものを利用しておけばいいかと思います。

B、配送用のダンボールについて

配送用のダンボールに関しては、僕は近くのドラッグストアやホームセンターに電話をして無料で提供してもらえないか交渉しています。

案外、ダンボールは電話すれば無料でもらえるところが多いので、チャレンジしてみてください。

また、購入する場合は、「ダンボール 160サイズ」で検索すれば、色々と安いのが出てきます。

アマゾンのFBAに納品する際は、大型商品に関しては170サイズ以下大型商品以外に関しては160サイズ以下の大きさのダンボールで送らないといけないという規定があるため、160サイズをオススメします。

C,郵送会社との契約について

送料に関しても、「郵便局や佐川急便やヤマト運輸」と大口契約することで、安く済ませることができます。

ちなみに、郵便局が過去1年間の実績とかも問われずに大口契約で簡単に料金を下げることができているので、オススメです。(ちなみに、大阪府内なら140サイズ470円で契約できています。)

比較したいなら、佐川急便と郵便局で大口契約にした場合の送料の見積もりを出してもらって、安い方で契約をすればいいかと思います。

ただ、都道府県によっては容積で計算する”ヤマト便”の方が安い場合もあるので、そちらも併せて検討してください。(ヤマト便なら1箱500~600円くらいまでには契約なしで下がります。)

また、初期段階で契約ができていないときは、ファミマの箱ブーンを活用されている方も多いですね。重量で値段が決まるのですが、格安で配送してくれます。

以上で、アマゾンに商品登録をしFBAに納品するまでの流れの解説を終わります。

分からないことがあれば、コメントいただければと思います。

次はこちらの記事をご覧ください。

[せどり]amashow分析方法~基礎編~

 

質問:FBAを利用すると手数料が高い印象がありますが、それでも効率化ということで、FBAを利用するべきなのでしょうか?1000円以下の商品でもFBA出品の方がいいのでしょうか?利益が少ない分自分で納品の方がいいのかと思いました。

回答:はい。FBAを利用することで個別出品者より高く売ることが可能になります。また、売れるまでのスピードもアップします。そのことを考慮するとFBAを利用した方が仕入れの幅も広がり結果として利益が出やすくなるのでFBAを利用していきましょう。

質問:複数台買った場合アマゾンに送る際に送料が
台数分掛かると思いますが、送料で利益がなくなったりしませんか?

回答:Amazonに納品するときは複数の商品を同時に納品できます。通常サイズの商品であれば、160サイズのダンボールに可能な限り詰めてください。
また、大型サイズであれば170サイズの箱に可能な限り詰めることが可能です。
また、ヤマト便なら容積換算なんで気にせず安く送ることができますね。。

質問:アマゾンに登録する場合、個人名も表示しなければいけないのでしょうか?

回答:通常はショップ名くらいしか見られないですが、商品に問題があった際に、連絡を取る手段として特定商取引法に基づく表記が必要になります。

Amazonでは以下の情報の表記を義務付けています。

店舗運営責任者
会社名
会社住所
電話番号

お客さんは、ショップの「出品物一覧」「全体の評価」「詳しい出品者情報」については確認できるようになっています。

ちなみにショップ名を決めることができますが、個人の名前は印象がよくないので辞めた方がいいです。

事業としてやっている体裁は見せた方がいいので、「~~ショップ」「~~店」とか悪印象でなければ、何でもOKなんでショップ名を考えましょう。

無難なショップ名であれば、それほど大きく売上が変わる印象はないですし、ショップ名は後からも変更可能なので、暫定的に一番良いと思うショップ名をつけておきましょう。

質問:アマゾンの出品者の評価は、はじめ、どのようにしていけばいいのでしょうか? (はじめての出品の場合は、評価がないと思うので)

回答:評価がなくても、問題なく売れていきます。評価依頼メールを送ると早く評価が溜まりやすいので、気になる方は送ってみるといいでしょう。

評価依頼メールに関しては、以下の記事を参考にしてください。

http://systematictrade.net/?p=1672
「評価依頼メールを送る効果」

 ■関連する質疑応答

 

10件のコメント

  • 山田

    アマゾンのヘルプページがこんなにもまとまっていて
    便利だとは気づきませんでした。

    初めてこの記事を読んだ時には重要性を感じずにスルーしていました。
    (重要性を感じたのかもしれませんが、すっかり忘れていました)
    動画講義だけでなく、ブログ記事も繰り替えし読むごとに新しい発見だったり、疑問解決の糸口がたくさんありそうです。

    • MASAHIRO

      そうですよ!
      Amazonのヘルプはめっちゃ充実してるので
      ほとんどわからないことは出てきます。
      電話もすぐにテクニカルサポートに繋がるので活用
      してみてください。
      ブログは基本を書いていますが、基本は何をするにも重要なので
      繰り返し読むことをおすすめします。

  • 山室

    山室です

    販売価格・・・商品の販売価格を入力します。ライバルのFBA出品者の価格を参考に、同一コンディションのFBA出品者の最安値に合わせるようにして販売してください。

    これはFBA出品者の最安値に合わせないと売れにくくなるからですよね?
    利益率を保ちたい為にあえて高め設定にしても問題はないのでしょうか。(もちろん仕入れ時にしっかり見極めして利益が取れるとわかってから購入しないといけないのでしょうが、何か約束事でもあるのかな?なんて思ってしまいました。)

    • MASAHIRO

      山室さん
      こんにちは。
      >>>利益率を保ちたい為にあえて高め設定にしても
      問題はないのでしょうか。
      もちろん、大丈夫です。ただ新品であれば、回転率が落ちる可能性があります。中古なら特典等で差別化ができているなら2番手で待つのもありです。

  • 櫛引

    FBAは大変便利ですが、
    取り扱うことができない商品があることに気づかず
    仕入れた商品を登録しようとしたら登録できないことがありました。

    ヘルプの中にある「FBA 禁止商品 」の項目を
    事前にきちんと確認しておけばよかったです。

  • 初心者リーマン

    最近ヤフオクを主体に活動を始めた者です。初歩的な質問で申し訳ないのですが、通常サイズの商品であれば、160サイズのダンボールに可能な限り詰めるとありますが、これは通常(小さいサイズ?)の商品を別々に梱包、ラベル張り付けを行い、160サイズにいれるだけ入れるという事でよろしいでしょうか?

    • MASAHIRO

      コメントありがとうございます。
      はい。
      その解釈で大丈夫です。

  • おーし

    こんにちは!
    素晴らしいブログありがとうございます!
    わたしも、せどりをやろうとしているのですが、FBAの発送の際に、キャリアパートナー?というモノを使えば安いと聞いたのですが、箱ブーンとかと比較してどうなのでしょうか??

    • MASAHIRO

      箱ブーンは重さによって変わるので、一概には言えないですね!
      (2kg以下なら箱ブーンはかなり安いです。)
      詳しくは箱ブーンのサイトで送料をご確認ください。

  • 原田大輔

    段ボールを140サイズをストックしているのですが、以外に大型サイズを複数混載時は160サイズから合わせていかないと
    不都合が生じることがあります。
    160サイズも少し用意しておこうかと思います。

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