■動画コンテンツとレジュメ
1、全体像を把握する
仲間(同志)
↑ 共感
コア・コミュニティ
↑ 共感
オープン・コミュニティ
(メルマガ、通信講座、会員サイト、グループチャット)
↑ 共感
出会い
(書籍、公式サイト、ブログ、JV企画、facebook、
Twitter、インスタ、デジタルコンテンツ等々)
2、コンテンツ作りにフォーカスする
僕がコンテンツを作成するときに
意識していること。
・学びを体系化することで思考を整理する
(期待値 45%)
・あとから参加した読者が追随できるようにする
(期待値 45%)
・ブログの新規アクセスにも繋がるといいな。
(期待値 10%)
3、良いコンテンツを作るコツ1
“アクセスアップ”や“マネタイズ”に関しては
おまけとして考えること。
(記事タイトルをつけるときに意識するくらい。)
“自分の成長”と“既存のお客さん”のためだけ
にエネルギーをフル活用した方が、良いコンテンツ
が作れる。
(結果として、濃いファンが増えている。)
4、良いコンテンツを作るコツ2
【モニターを集めてみよう】
既存のお客さんがいないとき、
「仮想の誰か」に向けて書くと文章の抽象度を
調整しずらい。
だからこそ、最初は自分のブログを読んで
感想をくれるモニターを集めてみよう。
5、読まれないブログの事例
【日記ブログ】
ユーザーは、“エンタメor学びor感動”
を求めて訪問している。
とくに面白みがない日常を書かれても読まれない。
【優先順位が不明確】
“最新記事”以外に、どこから読めば自分が
知りたい情報が体系的に学べるかが不明確。
(ナビゲーション不足、カテゴライズ不足)
6、ブログの目的を明確にする
オープン・コミュニティ
(メルマガ、通信講座、会員サイト、フロントセミナー)
↑ 共感
出会い
(書籍、公式サイト、ブログ、JV企画、facebook、
Twitter、インスタ、デジタルコンテンツ等々)
【ブログの目的】
「出会い~共感」を経た読者を
オープンコミュニティに繋げること。
(一番オーソドックスなのはメルマガ登録。)
7、1コンテンツをマルチに利用する
ブログ用に制作した記事&動画は・・・
・Facebook(導入部分だけ利用)
・Twitter(一言に集約)
・YOUTUBE(動画を含む記事ならアップする)
↓全てブログに誘導。
・ブログ(記事全体を公開する。)
・メルマガ(文章だけでもわかるように編集する)
1コンテンツで5つの媒体に入り口を作ることができる。
8、終わりに
<実践ポイント>
良いコンテンツを作るコツ1,2で伝えたように
モニターを集めて、わかりやすい記事を書く練習をしましょう。