せどりにおける目標設定と原点回帰

こんばんは。MASAHIROです。

今回は、「原点回帰とゴール設定の関係性」について
話したいと思います。

先日は、プラクティス・アドバンスの勉強会を
大阪でしていました。

僕の勉強会では、一応、資料は作っていくのですが、
そのときのみんなのテーマに合わせて全然別の話に
なることは良くあります。

僕は用意したレジュメを順番に説明していく方が
非常に楽でいいのですが、そのことが当日にみんな
が聞きたいことと完全に一致しているとは限らないからです。
(今回も準備したレジュメは7割以上は未使用になってしまいましたw笑)

きっかけは、このような僕の質問から始まりました。

MASAHIRO
「今、せどりで独立に成功した人や月利100万円を
達成する人も増えてきている中で、どんなことを
今後みんなは知りたいですか?」

僕はプラクティス・アドバンスを運営開始するときに、

「このメンバーから独立を達成して自由に人生をデザイン
できる人をいっぱい増やそう!」

と思っていました。

そして、専業化して月利100万円を超えたり、副業で
月利50万円を超える人もたくさん出てきました。

しかし、僕はそこで、妙な違和感を感じていたのです。

確かに

・会社も辞めて自由になれた。

・自由に起きたいときに起きれるし寝たいときには寝れる。

・家族との時間も十分に取れるようになった。

・旅行、遊びも平日に自由にいける。

・人生の幸福度は格段に上がった。

という状態を作るための道筋は完成しているといってもいいと思います。

ただ、それらの目標を達成したときに、

「さて、サラリーマン時代に叶えたかった夢を
叶えてしまったが、今後どうしたものか?」

とエネルギーは余っているがそれを使う方向性が
分からなくなっている生徒がちらほらと増えてきたのです。

これだと”せっかく自由になったのに勿体無いな”と感じていたのです。

そんな状況で、出てきた質問が以下のようなものでした。

「せどりや情報発信で稼いだその先をみんながどのような人生を歩みたいと考えているのかを知りたいです。」

というものです。

この質問をしてくれた方も

副業せどりで月利50万円くらいなら稼げることはわかったけど、専業化して一生せどりを続けていきたいわけではない。

また、情報発信をしてせどりを教えたいわけではない。

今後は、自分が”好きなこと”を仕事にしていけるような人生を歩みたい。

でも、その”好きなことを仕事にする”と言っても具体的に何を自分はしたいんだろう?

という疑問を持っていたのだと思います。

これは、たまたま一人から出た質問でしたが、コミュニティを運営していて思うのは、

”一人の課題は全員に共通のテーマであることが多い”

ということです。

タイミングのズレは多少あれど、みんなどこかで同じような疑問や不安を抱えているものです。

自分自身の夢や目標のことだけど、意外に自分もよくわかっていない。

こういうことは良くあることです。

このメルマガを読んでいる方は、

「いやいや、自分はまだそんな状態じゃなくて、とりあえず、独立できるくらい稼げるようになりたいだけです。」

みたいに思う方もいるかもしれません。

しかし、

”自由な時間ができたときに何をしていきたいのか?”

というのは自由になる前にぼんやりでもいいので考えておいて文字にしてみることは非常に重要です。

そうすることで、結果として、今取り組んでいることの効率が上がるし、スピードも加速するからです。

”独立して自由になりたい。”

というのが最終ゴールに設定されていると、独立が達成できた時点で燃え尽き症候群になります。

受験勉強で大学に合格することをゴールにしてきた生徒が大学に入学した途端に堕落してしまうのと同じ現象です。

”病気で苦しむペットを少しでも多く救って、飼い主と良好な関係を築くきっかけになる獣医になりたい。そのために、今は大学受験を頑張っている。”

という受験生と・・・

”獣医になったら社会的地位も高いし、収入も安定するから、勉強は嫌いだけど頑張るか・・・”

という受験生と・・・

どちらが努力すると思いますか?
(また、どっちの獣医さんに診て欲しいですか?)

と考えれば分かる話ですよね。

それと同じことがビジネスでも言えます。

それは副業であろうと専業であろうと関係ありません。

で、ここからが一番考えて欲しいポイントなのですが、

”あなたがビジネスを始めるにあたった原点は何ですか?”

”どこをゴールに向かっていますか?10年後、20年後どうなっていたいですか?”

という二つの質問を考えて欲しいのです。

いきなり目標を聞いても、自分でもよくわからなかったり表層の部分が出てくるだけのことが多いです。

でも、原点は人それぞれ必ずあるはずです。

ちなみに、プラクティスアドバンスのメンバーで明確な目標があるメンバーに聞いてみたら以下のようなものが出てきました。

”過去に諦めていた気象予報の仕事を自分のビジネスとして立ち上げたい。そのためにウェブ集客を覚えたい。”

”バイオリニストや小説家等の才能はあるけど埋もれている人をマーケティングを学んで世に送り出したい。”

”友達の元プロサッカー選手をプロデュースできるような力を身につけたい。”

”自分の生活に合う仕事がなくて困っているひとに自分で稼ぐ力を身につける可能性を広めていきたい。”

”エンジェル投資家になって、可能性ある若者に投資していけるようになりたい。”

”過去に諦めた音楽活動を再開してインディーズでもいいので活動していきたい”

”情報発信を通じて物販仲間を作り、メーカーになりたい。「こんな商品は買いたくない!」というものが溢れているので、自分が心から欲しいと思える商品を企画して販売したい。”

と本当に色々な目標が出てきました。

これらの目標がある人には、その目標を持つにいたった原点があります。

また、逆に、原点を忘れてしまうと急に目的も見失うのでエネルギー切れを起こすのです。

だからこそ、定期的に原点回帰をすることで、目標や仕事の意義を再確認することが重要です。

原点さえ忘れなければ、それを原動力にいくらでも頑張ることができます。

「あなたの原点は何ですか?10年後、20年後にどのような使命を感じて仕事に取り組んでいたいですか?」
よかったらメッセージもらえると嬉しいです。

もし、反響があれば、引き続き、それらのメッセージを
もとに、「原点とは?」という部分について掘り下げて
いきたいと思います。

それでは、ありがとうございました。

MASAHIRO

 

 

 

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