雑念、気づき、やり残しを紙に書き出す

こんにちは。MASAHIROです。

実は、最近、知り合いの会社の
人間関係でトラブルがありました。

社員A
「もう社長にはついていけません!
社長が何考えているかわからないし
僕もどうしていいかわからないんです!」

と、もうかなりヒートアップしていて
修羅場でした。

もうちょっとで退職するんじゃないか
という勢いです。

でも、数週間前までは
仲良くやっていたし、社長のために頑張ろう
としていて想いがあるのは間違いない
社員さんだったはずです。

でも、何故、
そうなったかというと、ちょっとした
ディスコミュニケーションが原因でした。

厳密には、いっぱいいっぱいになっていて
かなりIQがお互い下がっているなという
印象でした。

そこで、
今抱えている業務や問題点、
気になっていることを社員Aさんにすべて、
書き出してもらいました。

すると、それは会社をどうすれば
良くできるかというのを考えてのこと
ばかりです。

その項目が40個に及んでいて、
なかには、自分で判断できないことも
多く含まれていました。

「あれ、これどうなってるんだろう?」

「これも、やらないとな・・・」

と頭でもやもやと考えていて、
それでエネルギーがなくなって正常な判断
ができなくなっているという状況でした。

紙に書き出してみると
意外にシンプルで、

・一つ問題を解決したら、連鎖的に複数解決するもの。

・他のひとに任せれば済む問題。

・部署を超えていて調整が必要なもの。

・既存の業務とまとめてしまえるもの

・ツールを買えば解決するもの

・緊急の案件で通常業務がとまる問題

といろいろとでましたが、
一人で抱え込む必要がないものばかりでした。

スマホのアプリと同じで、
未解決の問題が頭に残っているという状態は、
複数のアプリが同時に立ち上がっているようなものです。

スマホの動作スピードが遅くなり
何をするにもパフォーマンスが下がります。
(つまり、IQが下がります。)

人はIQが下がると自分で抱えきれなくなり
分離させたり、誰かを責めたくなります。

だからこそ、
”紙に書き出す”

というこんなシンプルなことが
すごく大事で、これをするだけで
かなりスッキリと整理されます。

そのときのコツとしては、
家事やプライベートなことも含めて
気になっていることは全部書き出すことです。

そして、自分ひとりでは解決できないことは、
報告・連絡・相談をして解決していく。

一人で仕事をしていれば、個人の判断で
解決可能ですが、組織で仕事をしている
以上、個人の判断ではできないことも
多々でてきます。

そういうときに、
自分の中でも何が気になっているのかを
書き出して整理できていないと相手に
伝えたいことも上手く伝わりません。

とくに複数の業務を同時に進めている
ひとで、仕事ができるひとは例外なく
紙に書き出しています。

皆さんも
定期的に気になることを書き出して
もやもやを残さないようにしてくださいね!

それだけで、仕事のパフォーマンスが
随分違います。

それでは、
今回は以上になります。

ありがとうございました。

MASAHIRO

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