実店舗せどりと電脳せどりの関係性

質問:現在、実店舗検索の制約から(タイに居住)現在はひたすら電脳せどりに焦点を当てて検索をしています。

MASAHIROさんは、「実店舗での全頭検索」の重要性を説いていらっしゃいますが、実店舗での全頭検索とWEB店舗での全頭検索とでリサーチ能力を向上させる段階で差は出てくると考えますか?

回答:僕の母親は電脳だけ教えても見つけることができるようになってたので、あんまり関係なかったですね。

僕は実店舗→電脳の流れで学んだんですが、電脳だけで稼いでる人も山ほどいるので。

特に輸入とは全部、電脳ですからね。

ただ、実店舗を巡ることで出る気づきもあるでしょうから、日本に来た時には実店舗もいってみるといいです。

どっちか一つよりも両方を理解してる方が視点が増えることは間違いないと思います。

 

仕入れの目利きをつけるためには

質問:たくさんの仕入れの視点が解説されてますが、店頭で考えながら検索するのは大変なように思え ます。最初は大変だけど、ひとつずつ自分で経験することによって、無意識でもフィルターが機能して、利益が出そうな商品がすばやく見つけられるようになると思っていいでしょうか?

回答:最初は初心者フィルターを覚えて、それが無意識に判断できるようになったら追加の仕入れの視点を一つずつ身につけていけば早く見つけれるようになりますよ。

Amashowの見方とかも最初は意識して見るけど、何度もみてるうちに瞬時に判断できるようになりますよね。

それと一緒で意識して取り組んでいき、数稽古をすることで追加の視点も無意識レベルまで落とし込むことが可能です。

売れ残り商品の販売価格について

質問:今まで売れ残ってしまった商品は、時間をかけて売りぬきましたか?
それとも価格を下げて売りましたか?
価格を下げる場合、仕入れコストの何割までというような基準はMASAHIROさんは決めていますか?
私だったら、在庫を長い間抱えるのは非効率だと思うので、仕入れの8割くらいなら
落として販売しようと思います。(元々の価格にもよりますが。)

回答:出品者数が減っている商品やプレミア価格の商品は待ちますが、それ以外の新品で仕入れた商品は基本的には回転重視で考えています。(待っても価格が上がる可能性が過去の相場から見込めない場合。)

価格を下げる場合、仕入れコストの何割という基準は定めていません。

例えば、メーカーが再生産してしまい価格が崩れてしまった場合などは、待っても上がるのに時間がかかりそうだと判断したらキャッシュフローを考えて売り抜けることもあります。

ここら辺は資金力によって違いが出てきますので、資金が余っているなら時間をかけて高く売り抜けてもいいですし、小資金で高回転を目指すなら早く売り抜けるという戦略になります。

 

Amazonの商品レビュー・評価と仕入れ判断

質問:仕入れ対象の商品を見つけたとしても、仮にその商品のレビュー点数が低く、コメントなどにも厳しい評価が連なっていた場合、いずれ回転率が減速するとみて購入を見送ることはありますか。
またどんなアダルトやアパレルを除き、レビューやコメントによって左右されやすいジャンルにはどんなものが考えられますか。

回答:波打とランキングを重視するので、そのときは評価は考慮しないですね。あくまで、波打とランキングからは判断しずらいときに、レビュー・評価を見るというイメージです。
評価が悪くてもランキングの波打ちがあるということは、実際に売れているということなので、欲しいお客さんはいると判断しても大丈夫です。

Amazonのショップ名の工夫について

質問:商品の付加価値以外に、よく店舗名(出品者名)に付加価値文言を付けている
出品者を見かけます。
例:【おもちゃランド☆送料無料☆】【ビバブックス!☆丁寧・迅速な発送】
これも、付加価値記載の有効な手段として取り入れてみると良いでしょうか。

回答:効果としては測定しずらいですが、成約率が変わる可能性はあると思います。評価依頼メールの最後に女性店長をアピールすると良い評価がつきやすいという事例もありますからね。

そういう細かいところでも違いがでます。
ショップ名は自由に変更できるので、お客さんが安心して購買できるショップ名を考えてみましょう。

中古のCD、ゲーム、DVDの動作確認について

質問:中古のCD、ゲーム、DVDの動作確認についてですが、どのようにされていますか。

回答:僕は今まで実店舗からしかメディア系は仕入れてないので、全部再生確認済みでしたよ。

再生確認を店舗にしてもらうと自分の時間節約になっていいですよね。

ただ、レンタル落ちとかジャンク品を仕入れるなら再生確認はする必要があります。

動作確認の際は、最初の数分とかだけ再生して確認できればOKです。(全曲再生してるとキリがないので。)
ただ、再生確認のいるものをメインにするなら僕なら外注化しますね。

小さな傷も程度によりますが、コンディションに何も書かずに販売したらクレームになる可能性もあるので、メディアを本気でやる人は研磨機を利用してます。

せどりの仕入れリストは作るべきなのか?

質問:エクセル等に商品の価格帯などをまとめていくべきなのでしょうか?

回答:これは自分が一度仕入れた商品の範囲でいいですよ。

覚えれる範囲で取り組みましょう。

メディア系・フィギュア等のプレミア価格狙いの商品と中古を中心に攻めたいなら目利きせどりのためにやるのも悪くないと思います。

特化品狙いなら正直あまり要らないです。

ちなみに、僕は中古メディアはあまり本格的にやらなかったので、リストはちょっとしか作成してません。(ほぼ利用していないといっても過言ではありません。)

それでも十分すぎる仕入れができています。

自分の取り扱うジャンルによって臨機応変に使い分ければいいと思います。

個別出品者の何%ならFBA価格で上乗せしていいのか?

質問:FBA出品者が個人出品者より有利で、高値で売れることはわかりました。
そうすると個人出品の価格に対して、FBA出品者はどれ位の価格(又はパーセンテージ)
をプラスして設定するとのが適正といった基準はMASAHIROさんの中でありますでしょうか?

これは商品の価格帯や特徴によって変わるので一概に何パーセントとは決めれません。

しかし、主に僕が見ているポイントは以下の3つです。

1、商品のランキングの波の数(回転がいい商品かどうか)

2、商品の適正価格(その他のネットショップでの価格)

3、ライバルの配送状況や商品のコンディション

です。

この3つの相関関係で決まるので、これらを考慮して最初は自分が適正だと思う価格より高めにつけてみるといいです。

それで、1~2ヶ月売れなければ下げてみるというように実験していくと感覚がつかめるようになります。

 

ビーム使用禁止とせどり禁止にされないために

質問:実は、実店舗仕入の際、店員さんに3度注意を受けてしまって、なかなか地元周辺部での仕入で苦戦しています。注意された内容としては・・・

 1.店内でのスマホでの値札の撮影禁止
  (撮影はしてないけど、警戒された以上
   せどりはやりにくいと思い、店を後にした)

2.店内でのビーム使用禁止

でして、

店舗は大型ディスカウントショップ(1のみ)と郊外型の比較的インアウトがまばらな家電屋(1と2両方)になります。

私の普段の実店舗仕入時の探索のスタイルとしては左手でスマホを持ち、その下にリーダー をセットして、右手はフリーです。
使用リーダー→MS910:http://www.amazon.co.jp/dp/B00ES7AQ50/

上記事例をウェブ検索した所、ブックオフの件しか報告が無くグループチャット内でもシェアした所、そんな事は聞いた事がない。
との事で、原因が全く持ってわかりません。

ただ、繁華街OR駅前にある様なお店だと今の所1回も注意された事がないですね。

しかしながら、主戦場が郊外地である以上原因を特定出来るのならしたいもんです。

MASAHIROさんの方で、何かこういう情報をお持ちでいらっしゃいますか?
よろしくお願いいたします。

回答

こんばんは。

1.店内でのスマホでの値札の撮影禁止

2.店内でのビーム使用禁止

僕も店員さんの目の前ではビーム使ったりあからさまに写メでのサーチはしないですね~。

その時は手打ちで検索してます。

やっぱり、お客さんの前で堂々とすると印象が悪いですからね。

そこは、マナーというかエチケットだと思います。

>>>私の普段の実店舗仕入時の探索のスタイルとしては
左手でスマホを持ち、その下にリーダーをセットして、右手はフリーです。
(使用リーダー:http://www.amazon.co.jp/dp/B00ES7AQ50/

僕は左手でスマホ、右手の手のひらの中にリーダーを仕込ませて、検索してるので、ほとんど検索してることが見られることはありません。

また、KDC200を利用しているので、そこも大きな差がでてますね。

このMS910は読み込みが甘いので読み取りに時間がかかりますし、商品にかなり近づけないと読み込まないので、非常に目立ちます。

もちろん、お店自体がせどらー排除を指示してる店舗もあると思いますが、多くの場合はせどらーのマナー違反であることが多いです。

僕は店員さんと仲良くなってしまっているので、せどらーだとわかっていても融通をきかせてもらってます。

店員さんと敵対関係になっても意味ないので、お互いがwin×winの関係になれるように考えるいい機会だと思って取り組んでいただければと思います。

 

 

 

メーカー再生品を出品するときのコンディションについて

質問:店舗にて箱が開けられた商品をメーカーに戻して、動作確認などをして、再び店舗にて販売されている商品は新品扱いでいいのですか?(封がされている所に <店舗にてお客様によって封が開けられた物をメーカにより動作確認などを確認して再出荷したものです。通常の商品と同じものであり保証もまったく同じです>と書かれています。それとも中古での、ほぼ新品扱いになりますか?よろしくお願いします。

回答:こちらはメーカー再生品という商品になります。出品コンディションは、中古の[ほぼ新品][メーカー再生品]というコンディションがカメラなどはAmazonが用意しています。メーカー再生品の場合、その旨の記載が箱の中とかにも書かれている可能性があるので、新品で何の表記もなく出品すると、クレームに繋がる可能性がある
のでご注意ください。