学べば学ぶほど生まれる苦しみの正体

こんにちは。MASAHIROです。

僕は、ビジネスの相談に乗りながらも
その人の人生のテーマを超えて欲しいなと
思って、踏み込んで話していくことが多いです。

物販ビジネスで上手くいかないのも、
マーケティングが進まないのも、
手法とかノウハウの問題ではないことが
ほとんどです。

もちろん、手法とかノウハウが
全然わかっていないと、非効率なところは
多くあるのですが、それは別で勉強したほうが
いいのですが、向き合い方そのものがずれていると
どんなに再現性の高いノウハウを知っても上手く
いきません。

仮に上手くいったとしても一時的で
ずっと続かないことが、ほとんどでした。

だから以下みたいな感想をもらうことは
日常的にあるのですが、僕が最近送っている
メルマガを読んでいて同じように感じている
人もいると思うので、説明しておこうと思います。

以下、Sさん(女性)からの感想です。

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コンサルを受けはじめた当初は、
とても楽しくて、何度も何度も録音した音声を聴いて、
学んでいました。

ところが、深い話に踏み込んでいく度に
苦しさがでてきて、日常生活も暗い雲に覆われたような
感じがして、今まで信じてたものがガラガラと崩れて
とにかく苦しい毎日でした。

このような気持ちとどう向き合えば
いいのでしょうか?

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これは成長する過程で良くある現象なのですが、
見える視点が上がると今まで見えてこなかった
矛盾に多く気づきます。

「あれ、もしかして今までの子どもとの
向き合い方に愛がなかったのではないか?」

「今やっているビジネスって、本当は心から
とりくみたいものではなかったのでは?」

「これまで学んできた先生と別れた方が
いいのでは?」

「今の彼氏と別れた方がいいのでは?」

と過去との決別を迫られるような
ことが多く、でも、それを失うことに
強烈な恐怖心がでてきます。

それは、今までの価値観、パラダイムだと
そうしないと生きていけなかったくらい
大事な生命線に近いものだったからです。

新しい生き方を知ったときに、
そういうのが不要なものだと気づいた
としても、過去の記憶がそれを止めようとして
きていて、苦しみが生まれるのです。

でも、それは過去にはそうだったという
だけで、今は違います。

過去と大きく違うのは、
新しい生き方を知っていて、
新しい人間関係が目の前にあると
いうことです。

「只今、只今」
を見ていれば気づくものですが、
どうしても過去のフィルターを通して
見てしまうのです。

「これまで、同じようなことがあったけど
上手くいかなかった。」

「同じようなことを教えてもらって実践した
けど、騙された。」

と過去の記憶がいつも邪魔しています。

でも、カラダは直感で目の前にあるのは
今までのものとは違うというのも知って
います。

これってビジネスで起業するときにも
同じことが言えて、みんなアドバイスを
もらっても過去の経験の範疇で判断しよう
するんですね。

その方が安心だから。

自分の知っている世界と結びつくから。

全然違うことを伝えているのに、
自己解釈が入るからずれるんです。

だから、まずは、

「マルっと飲み込んでやってみる。」

これができたら、変わります。

劇的に、自分の想像もつかないところ
にいけます。

それを邪魔するのが幻想の苦しみであり
恐怖心だということを覚えておいてください。

マルっと飲み込んで、言われたとおりに
型を守ってやっていく中で、あとで、
幻想だったと気づけばいいです。

それが一番早い、

”学べば学ぶほど生まれる苦しみ”

を乗り越える奥義です

それでは、ありがとうございました。

MASAHIRO

「僕、人間関係の作り方がわからないんです。」

こんにちは。MASAHIROです。

先日、こんな相談がありました。

「僕、人間関係の作り方がわからないんです。」

これを言ったのが、ネット族のコミュ障
引きこもり男子なら驚かないのですが、
某MLMで業界トップの実績ある男性が
言っていました。

「ラインの友達は1000人いるけど、
深い関係になった人は誰もいないんです。」

というのが彼の悩みでした。

彼にとって人脈構築はお金と名誉
のためでした。

だから、一人の人として相手を
見ることはなく、表面的に仲良くなる
スキルばかりが磨かれていったのです。

そして、お金もコミュニケーション能力
も手にしたときに気づいたのが、

「一緒にずっといて、
安心できるような人が誰もいない。」

「素の自分をだすのが怖い。」

「もっと本音で付き合える仲間がほしい」

という想いです。

意外とこういった人は多くて、

・友達が多い人ほど
・付き合ったパートナーが多い人ほど

まともに一人の人と深く付き合った
経験が乏しいのです。

そういった人は一見友達が多いように
見えて周りからはうらやましがられている
のですが、本人に聞くとそうでもありません。

これは美男、美女にも言えて、

「さぞ、こんなに可愛いと良い人生を
歩んできているのだろう。」

と思われているのですが、実際は
容姿を目当てに近づいてくる男ばかりで
男性が信じれなくなっていることが多いです。

逆に、ブサイクだけど、仲良くしてくれる人
って本当に人としてお付き合いできる人だけが
残るので、ある意味そういう悩みからは
解放されます。

これはお金持ちにも言えて、
すごく信頼していた人がお金目当てで
最初から近づいてきていたと知って
トラウマになって人間不信になっている人が
すごく多い。
(裏切られる経験を多くしてるんですね。
金の切れ目が縁の切れ目的な。)

騙されるのが怖いから孤独に生きている
なんてお金持ちも珍しくありません。

さて、これが本当に幸せなのかというと
疑問ですよね。

だからこそ、
こういう人が一番やったほうがいいのは、

「一人の人と徹底的に向き合う。
素をさらけだして関わっていく中で
テーマを超えていく生き方をする。」

ということです。

「素を出すのが怖い。」

というのは、今まで素を出してきて
痛い目にあった経験があるからでしょう。

それは過去のトラウマで、
ちょっとした誤解が原因かもしれないし、
実際に、自分自身に非があったのかもしれません。

そういった過去に壁にぶち当たった経験が
あって、そこから向き合わずに逃げた結果
生まれたテーマです。

1、素を出さずに、先送りにしていく人生を選ぶか

2、衝突をしてでも向き合う人生を選ぶか

の二択に迫られたときに、どちらを
選ぶかで素で生きることができるかが
変ってきます。

一番恵まれた環境は、衝突したときに
同じテーマを乗り越えた先輩に話を聞いて
もらえることです。

夫婦関係でも同じことが言えて、
少し前までは仲人(なこうど)という制度
がありました。

若い夫婦がケンカをしたときに
仲裁に入ってくれる存在です。

夫婦喧嘩は犬も食わないとか
言いますが、そういった泥臭いことを
してくれる人がいることで、お互いの理解
深まっていくものです。

そうすれば、自分の苦手なところも
悪い癖もコミコミで受け入れてくれる
ひとに出会えますし、本当の意味で
安心に包まれます。

それは、お金で得た疑似安心感でも
なければ、1000人の友達がいるという
自己重要感でもありません。

多くの人は自己重要感を満たすために
生きていて、自己重要感を満たすために
人助けという名の偽善をしています。

「やらない偽善よりもやる偽善」

という言葉もありますが、自分に嘘をつく
生き方はどこかで反動がきます。

中途半端に生きていると反動もこずに
今世終わるので、そういう意味では振り切って
気づいた方がいいですけどね。

だからこそ、今は、ビジネスで稼いだら
全員幸せになるとか一切思わないです。

でも、この世で生きていく上で
お金を稼ぐことが必要なのも
理解しています。

それなら、お金も稼ぎながら、
本当の幸せに近づく人を増やす道を
示していきたいなと思い、最近、情報発信を
再開しているんですね。

ようやく、その中庸を行く道が見えて
きたので、非常に面白くなってきました。

それでは、ありがとうございました。

MASAHIRO