なぜ、10倍のスピードで広まるのか?

こんにちは。MASAHIROです。

今、僕はクローズドでセミナーを開催したり
仲間と一緒にセミナーに出たりして日々の
学びを伝えています。

「伝わるスピードってこうやって加速するんだ」

ということを、そこで最近感じています。

これまで、
1~2年以上かかってきたものが、
1~2か月で伝わることがざらにあります。

時間はどこまでも圧縮できるんだなと
いうことを知るいい機会になりました。

なぜ、10倍のスピードで
伝わったのかを考えたときに、
そこにライフスタイルを広める文化が
できていたからです。

誰か一人が何か新しい文化を作ろうと
思うと莫大なエネルギーがかかります。

しかし、二人目が真似しだして、
三人目が参戦して、数が徐々に増えて
いき、ある臨界点に達したときに
数が爆発的に広がります。

それはそこに文化・文明があり、
培地ができているからです。

文化・文明とは、失敗を乗り越えてきた
神話であり、物語です。

神話を読まなくなった国は
必ず滅びるという学者がいるくらい
神話が国を築き上げているのです。

「最初は集中力が全然続かなかったけど、
”ある工夫”をすることで乗り越える
ことができました。」

こういった”何かテーマ”を抱え、
それを乗り越えた物語が神話として
受け継がれていきます。

人はそれぞれテーマを抱えていて
それと向き合うときに自分の弱さ
を見つめます。

それをあらゆる手段を使って乗り越えて
いこうとするから物語になるのです。

そして、乗り越えた物語は層になって
積み重なっていきます。

ある人が何かですごい失敗をしたとしても
それを全員で共有し、ともに学びに変え、
新しいひとがきたときに、同じ失敗を
しないような仕組みを考える。

これを繰り返していくことで、
最初の1年目では、10しか伝えられなかった
ことが、2年目から100伝わるようになるのです。

そういった意味で、文化が途絶えるというのは
すごく勿体なくて、むしろ、違った文明同士が
融合できれば、もっと多くの神話が急速に
インストールできるのです。

A文明 100神話
B文明 50神話

とそれぞれ違った神話をもっています。

多くの場合は、二つの文明が出会うと
戦争が起きて、どちらかの文明が途絶えます。

その方が自分を変えなくて楽だからです。

でも、この二つの文明が、
さらに高次元の文明を築くことができたときに、
どちらか一つの文明では生み出せなかった
全く新しいものができるのです。

これが融合にエネルギーを使うという
ことですね。

こういった文明の積み重ねのなかで
何かを伝えるときにも、言葉にしなくても
空気で伝えることができるようになります。

ありがとうございました。

MASAHIRO

■追伸
僕のメルマガでは、ブログではオープンでは書きづらい
裏話、失敗談、具体的な成功事例等を執筆しています。

ここまで読んでもらって、もっと詳しく生き方×ビジネスを
深く学びたいという方は、以下から登録しておいてください。

メルマガ登録はこちら

 

雑念、気づき、やり残しを紙に書き出す

こんにちは。MASAHIROです。

実は、最近、知り合いの会社の
人間関係でトラブルがありました。

社員A
「もう社長にはついていけません!
社長が何考えているかわからないし
僕もどうしていいかわからないんです!」

と、もうかなりヒートアップしていて
修羅場でした。

もうちょっとで退職するんじゃないか
という勢いです。

でも、数週間前までは
仲良くやっていたし、社長のために頑張ろう
としていて想いがあるのは間違いない
社員さんだったはずです。

でも、何故、
そうなったかというと、ちょっとした
ディスコミュニケーションが原因でした。

厳密には、いっぱいいっぱいになっていて
かなりIQがお互い下がっているなという
印象でした。

そこで、
今抱えている業務や問題点、
気になっていることを社員Aさんにすべて、
書き出してもらいました。

すると、それは会社をどうすれば
良くできるかというのを考えてのこと
ばかりです。

その項目が40個に及んでいて、
なかには、自分で判断できないことも
多く含まれていました。

「あれ、これどうなってるんだろう?」

「これも、やらないとな・・・」

と頭でもやもやと考えていて、
それでエネルギーがなくなって正常な判断
ができなくなっているという状況でした。

紙に書き出してみると
意外にシンプルで、

・一つ問題を解決したら、連鎖的に複数解決するもの。

・他のひとに任せれば済む問題。

・部署を超えていて調整が必要なもの。

・既存の業務とまとめてしまえるもの

・ツールを買えば解決するもの

・緊急の案件で通常業務がとまる問題

といろいろとでましたが、
一人で抱え込む必要がないものばかりでした。

スマホのアプリと同じで、
未解決の問題が頭に残っているという状態は、
複数のアプリが同時に立ち上がっているようなものです。

スマホの動作スピードが遅くなり
何をするにもパフォーマンスが下がります。
(つまり、IQが下がります。)

人はIQが下がると自分で抱えきれなくなり
分離させたり、誰かを責めたくなります。

だからこそ、
”紙に書き出す”

というこんなシンプルなことが
すごく大事で、これをするだけで
かなりスッキリと整理されます。

そのときのコツとしては、
家事やプライベートなことも含めて
気になっていることは全部書き出すことです。

そして、自分ひとりでは解決できないことは、
報告・連絡・相談をして解決していく。

一人で仕事をしていれば、個人の判断で
解決可能ですが、組織で仕事をしている
以上、個人の判断ではできないことも
多々でてきます。

そういうときに、
自分の中でも何が気になっているのかを
書き出して整理できていないと相手に
伝えたいことも上手く伝わりません。

とくに複数の業務を同時に進めている
ひとで、仕事ができるひとは例外なく
紙に書き出しています。

皆さんも
定期的に気になることを書き出して
もやもやを残さないようにしてくださいね!

それだけで、仕事のパフォーマンスが
随分違います。

それでは、
今回は以上になります。

ありがとうございました。

MASAHIRO

■追伸
僕のメルマガでは、ブログではオープンでは書きづらい
裏話、失敗談、具体的な成功事例等を執筆しています。

ここまで読んでもらって、もっと詳しく生き方×ビジネスを
深く学びたいという方は、以下から登録しておいてください。

メルマガ登録はこちら

 

空間を味方につける

こんにちは。MASAHIROです。

今日は、”空間を味方につける”

というテーマでお伝えしたいと思います。

空間を味方につけているひとは
空間への貯金が上手です。

元気なときに、
少しずつ空間にエネルギーを貯金していく。

そうすれば自分がエネルギーを消費して
ピンチなときも空間がエネルギーを補充して
くれます。

空間に借金があるひとは、
その逆で、その空間にいるだけで
疲れるようになります。

自分がチャンスのときに足を引っ張られますし
ピンチの時にも応援を受けることができません。

これは空間に微生物が住んでいて、
その微生物に応援されるような生き方を
しているかどうかという基準で考えれば
わかりやすいでしょう。

誰もみていないときに、どれだけ空間にエネルギーを
貯めるような行動をとれているか。

それだけで全然違うのです。

会社であれば、

自分のスペースだけでなく、
共有スペースの拭き掃除など・・・

そういたところに、
「いつも使わせてもらってありがとう。
これからもいい仕事ができるように応援してください。」

という気持ちで掃除をすることで、
どんどん空間から応援されて、疲れ知らずで
活動できます。

それくらい応援の気というのは
活動エネルギーに変わるものです。

そして、これはひとに対しても一緒です。

人、もの、場所から応援されているとき、
自分のチカラ以上を発揮できるものです

逆もあって、人、もの、場所に嫌われていると
本来のチカラが発揮できません。

例えば、会社でこんな人がいたらどうでしょうか?

「いつもイライラしていて、舌打ちしたり、
ぼそぼそと悪口を言っているパワハラ上司。
机の上はいつも汚いし、臭い。
周囲のひとも、ストレスを感じてイライラしてきます。

こういった人は、
空間からも人からも応援されません。

言葉にはしなくても、
「早くいなくなればいいのに・・・」
「体調悪くなればいいのに・・・」

と無意識でも思われていたら、
どんどん現実がネガティブな方向へと
近づいていきます。

そして、多くの場合は
本人は無意識で空間に嫌われる行動を
とっているものなのです。

怖いですよ。

空間に無意識で嫌われるのって。

でも、やるべきことは、難しいことは
何一つありません。

意識することは簡単で、
すべての人やものや場所を

・神域と想って掃除すること
・大切で愛おしい我が子のように想うこと
・自分の魂だと思ってものにふれること

それだけです。

意識しているあいだは誰でもできますが、
”素(す)”になると雑になっている
ものです。

そして、それは自分自身の扱い方とも
一緒です。

そういうひとは自分のことも知らない間に
雑に扱っているものです。

そして、やってみるとわかりますが、
ゆっくり丁寧にものを扱っている方が
自分自身が元気になります。

まるで、無限のエネルギーと
繋がったように疲れません。

実はビジネスで成功するときの法則も
一緒で、短期的に成果をあげるひとは
必ず、誰かに応援されています。

自分ひとりのチカラで成功している
わけではなく、押し上げるチカラか
上から引き上げるチカラが働いている
ものです。

それは、その人の行動が応援したくなる
ような行動になっているからです。

ビジネス書に書かれている成功法則は
空間から応援される方法を具体的に応用
したものが書かれているだけで、原理は
ここに書いている通りです。

人の目はごまかせても、空間にはウソは
つけません。

理想は

”なんとなくする行動がすべて空間への
貯金になっていること”

です。

最初は意識して癖をとっていかないと
いけませんが、一つ一つ習慣化していければ
これほどチカラ強いことはありません。

ひとつひとつ

ありがとうございました。

MASAHIRO

■追伸
僕のメルマガでは、ブログではオープンでは書きづらい
裏話、失敗談、具体的な成功事例等を執筆しています。

ここまで読んでもらって、もっと詳しく生き方×ビジネスを
深く学びたいという方は、以下から登録しておいてください。

メルマガ登録はこちら

 

 

もらい上手になるための秘訣

こんにちは。MASAHIROです。

僕はこれまで数多くのセミナーに参加して
学んできました。

・投資のコミュニティ
・物販系のコミュニティ
・マーケティングのコミュニティ
・歴史、地政学のコミュニティ
・経営者のコミュニティ
etc・・・

と、その道で実績を出されているひとが
講師を務めていて、そこに参加されている
受講生も圧倒的な実績を作っているひと
ばかりです。

でも、人気講師のコミュニティであれば
何百人という受講生がいるのは当たり前です。

では、その何百人が平等にエネルギーを
受け取れるのか?

というと当然、そうではありません。

圧倒的にエネルギーを受け取れる
メンバーとその他大勢に分類されます。

名前すら覚えてもらえずに卒業する
メンバーもいれば、圧倒的な存在感を
残すメンバーもいます。

コミュニティにおいて、有名になる
というのはエネルギーがその人に
集まっていることを意味します。

悪い噂で名前が覚えられていたとしても
無名よりは、マシというのは一理あります。

マイナスのエネルギーは
そこからの行動次第では、全部プラスに
転換できるからです。

「最初は、いい加減でどうしようもない人
だと思っていたけど、案外、根性あって
誠実なんだな。」

と第一印象とその後の印象が良い意味で
ギャップができることなんてあるし、
むしろ、そっちの方が良い印象になり
やすいです。

全員の前で怒られるという経験は
一見、恥ずかしいように思いますが、
確実に全員のエネルギーが上がっていて
全員に覚えてもらえます。

一番、つらいのは、全員から興味を持たれず
名前すら覚えてもらっていない状態です。

「怒られる=エネルギーを受け取っている。」

というのを忘れてはいけません。

ただ、多くのひとは怒られたときに
”あること”をすることで、
エネルギーを全く受け取れていないことが
多いのです。

それが、”言い訳”です。

「でも、だって、しかし・・・」

この言葉は、

”あなたのエネルギーは拒否します。”

という宣言文のようなものなのです。

怒られたときに、素直に、

「全然できてませんでした!
申し訳ありませんでした。
自分の心の弱さのため過ちを犯しました。
これからもズレそうになったら助けていただきたいです。」

心からこう伝えることができていたら
きっと、全員から助けてもらえるように
なるでしょう。

助けてもらえる(=エネルギーをもらえる)のです。

これが言えないのは、
多くのひとが自分の能力に過信してる
からです。

自分ひとりでも何とかできると
思っている。

そういう人は周りにも助けて
もらえません。

だから大事なのが、

「私はこのままいくと100%、
上手くいかないことを認めます。
だから、その運命を超えるべくどうか
お力を貸してください。」

というような祈りの気持ちを持ち続ける
ことが大事です。

この心が根底にあれば、
怒られたときこそ、他力を借りれる
最大のチャンスです。

負けたあとこそ・・・

逆境なときほど・・・

チャンスということが見えてくるはずです。

島田紳助は、かつて、
吉本で一番おもしろい漫才師を見つけては
そのネタを全部書き起こして、間の秒数まで
完全コピーしたそうです。

その構成をもとに、オリジナルのネタを
作り、一気に這い上がっていきました。

これができたのは、自分の今の笑いのセンス
だと絶対に売れないということを認めていた
からです。

認めていたからこそ、謙虚に学ぶことが
できます。

僕がビジネスを学ぶときも一緒で
その道で成功している人からとことん
学びます。

それこそ、1回会ったときにICレコーダー
で収録もして、そこから知らない言葉は
全部書き出して調べて覚えるくらいは
しました。

やってみないとイメージがわかないことは
即実践して体験してみました。

一人に4時間くらい話を聞いたら
2週間くらいは実践に時間がかかるかも
しれません。

でも、そこでの学びは圧倒的です。

これを7人くらいにやってみてください。

最初の1人目は時間がかかるかもしれませんが
最後の7人目のときには、ほとんど知っている
ことばかりになっているはずです。

そうすれば、全員の知識を上回ることが
できて、成果も教えてもらった人以上に
出すことができます。

成長がストップしているときって
それくらい貪欲に学べていないときです。

それは、ある意味、
満足しているし、絶望が足りないし、
過信しているときです。

そういう人は痛い目をみないと気づかない
ので、もっとプレッシャーがかかることに
挑戦して失敗するしかありません。

だから、自分に圧をかける。

どうやって圧をかけるかというと・・・
時間、お金、心の縛りを作ることです。

それが、ひとの限界を超えさせます。

「いついつまでに、この仕事を終わらせないと
会社の信用問題になる。」

「これ以上、お金は使えない。」

「このままではダメだ。」

こういうプレッシャーがあるなかで
もがくから今までやってこなかった
選択肢をとれるし、素直に学べる。

これが、
情報はかがめばかがむほど
入ってくるの法則。

・なんでそんな強いの?
・どういう戦法ならったん?
・どういう勉強法なん?

を自分よりも詳しいひとから
とことん聞く。

これができたら、業界トップレベルに
3年あれば辿り着ける。

自分の身近なところからはじめても
本気で勉強したら、誰でもたどりつけるよ。

ICレコーダーとノートを持って行って
徹底的に学びとったらいいと思う。

そのためには、
「あ~、この人には敵わないな。
完全に負けてるわ。」

と素直に認める心が何よりも大事です。

是非、今日から実践していってみてください。

本日は、
”もらい上手になる秘訣”

でした。

ありがとございました。

MASAHIRO

■追伸
僕のメルマガでは、ブログではオープンでは書きづらい
裏話、失敗談、具体的な成功事例等を執筆しています。

ここまで読んでもらって、もっと詳しく生き方×ビジネスを
深く学びたいという方は、以下から登録しておいてください。

メルマガ登録はこちら

 

どうしたら本気になれますか?

こんにちは。MASAHIROです。

ビジネスの相談に乗っていると、

「どうしたら本気になれますか?」

というような質問を受けることは
よくあります。

僕がビジネスを始めたときって

どうしたら本気になれるだろう?

みたいな疑問って1ミクロンもなくて
なんでだろうと考えたときに、
副業で上手くいかないと危機的状況だと
感じていたからというのが大きいのかなと思います。

親も借金が1000万円近くあったり、
自分も奨学金を借りていたので、
将来に希望が全く持てませんでした。

やりたいこと、知りたいことを
我慢する人生が待っている。

そう考えただけで、ぞっとしました。

なんとか今の状況から抜け出したい。

そういった想いが前提としてあったので
自然と本気になれました。

ただ、ある程度、満たされている人が
ビジネスをはじめようと思ったときに
そういった悩みがでてくるのはわかります。

そのときに考えてみて欲しいのです。

「世界では、1日に4万人が餓死しています。
9人に1人が飢餓状態です。」

本当に大事な家族、友達、大切なパートナー
がそういった状況だったらどうでしょう?

自分自身がそういう状態だったら
どうでしょう?

嫌でも本気になりますよね。

でも、そうならない理由は明白で
人はどこかで分離させているからです。
無関心になっているからです。

他のひとの問題を切り分けた方が
楽ですからね。

だから、目の前に起きている問題に
当事者として向き合うことができれば
自然と本気になります。

ビジネスも自分の生活のために
稼ごうと考えると途端にやる意味を
失いますが、

・家族のため
・仲間のため
・社員のため
・世界のため

と範囲が広くなるほどエネルギーが流れ込んできて、
走り続けることができます。

もちろん、責任の範囲を広げるという
ことはプレッシャーとセットになるので
楽な道ではありません。

ときには、誰かのせい、何かのせい
にして自分の問題と切り分けたくなる
ときもあると思います。

でも、そういうときには
素直に周りに助けを求めてみましょう。

自分の無力さ、カスさを
知っているからこそ、ひとは助けを
求めることができます。

世界の問題のすべての当事者意識で
みたときに、自分がいかに何もできない
かがわかるはずです。

「私は、無力でカスだ。このままいくと100%上手くいかないことを知っている。
そんな私が、大事な役割を任されている。だから、どうか皆様、知恵を貸してください。」

というスタンスで生きることが大事なのです。

こういう人は、素直に頼れるし、
素直に学べます。

しかし、

「私は優秀だ。だから、大事な役割を任されている。」

と思っている人は素直に頼れないし
学びも浅いでしょう。

逆に、誰かのせい、何かのせいにして言い訳するひとからは
役割はなくなっていきます。
(これが宇宙の法則です。)

世界を救うヒーローが言い訳してたら嫌ですよね?

それと一緒です。

言い訳したら終わり・・・

問題を分離させたら終わり・・・

無関心になったら終わり・・・

認められようとしたら終わり・・・
(自意識満たしていたら終わり・・)

なのです。

どれだけすべて目の前で起こっていることを
我がごととして考えることができるかが大事なのです。

「どうしたらいいかわからない。
何をやったらいいかわからない。」

というひとは例外なく、言われている
言葉を受け取っていない人です。

問題が自分にあると思っていないひとの
発言なのです。

「どんなに自分に非がなかったとしても
絶対に1ミクロンも心で言い訳もしない。」

と決めたらいいと思います。

「~したつもりなんですけどね。」

も100%禁止する。

誰かのせいにするのではなく、
素直にしかるべき人に助けを求める。

それだけで、人生が変わるスピードが
加速することでしょう。

・認められたいと思うほど認められず。

・モテたいと思うほどモテなくなる。

・効率を求めると非効率になる。

自分という小さな枠を捨てて、
いっぱい、いっぱいになりながらも
誰かのために動いている人には必ず他力が働きます。

だから、周りのひとに応援される生き方をしてみましょう。

そうすれば、気づいたときには、

「どうしたら本気になれるのか?」

というような疑問は消えているはずです。

周りに応援されるからエネルギーが
溜まるし、上に引き立てられるから
エネルギーがもらえるわけです。

そういった一つ一つのチャンスを失わず、
大切に合わせていけば。随分、違った
人生になっていることを保証します。

MASAHIRO

■追伸
僕のメルマガでは、ブログではオープンでは書きづらい
裏話、失敗談、具体的な成功事例等を執筆しています。

ここまで読んでもらって、もっと詳しく生き方×ビジネスを
深く学びたいという方は、以下から登録しておいてください。

メルマガ登録はこちら

 

カードを武器にして戦う!

こんにちは。MASAHIROです。

今日はあらゆる達人が共通して
実践している勉強法についてお伝え
したいと思います。

占いの達人・・・
料理の達人・・・
受験の達人・・・
セールスの達人・・・
文章の達人・・・
物販の達人・・・

とあらゆるジャンルの道を極めているひと
に話を聞いてみたところ・・・

そういった人は例外なく、
思いもよらないようなアイデアを持っていて
それこそ、天才なんじゃないかというひと
ばかりでした。

「どうしてそういうアイデアが出てくるんですか?」

と、そういった達人に聞いても、

「なんとなく、
やったらうまくいきそうだと思ったから。」

という答えが返ってくるだけです。

しかし、大事なのはその
”なんとなく”の部分ですよね?

ここが無意識にやっているところですが、
すごく大事なエッセンスがつまっています。

そういった達人たちに、
聞かなければいけないのは、

”達人になる前に何をやっていたか”

ということです。

ここで例外なく答えとして出てくるのが
異常なまでの基本の型の反復学習です。

・占いの達人なら暦を何万件と書いている。

・数学の達人は、基本公式を何千回と復習して
瞬時に出てくるレベルになっている。

・英語の達人は基本例文300を一言一句間違わず
に答えられる。

・セールスの達人は、鉄板のセールストーク
パターンを繰り返し利用している。

・文章の達人は、文豪の文章を写経をして
学んでいる。

・物販の達人は、安く仕入れできるパターンと
高く売れるパターンを全部記憶している。

・将棋の達人は基本の手筋を完璧に覚えています。

大事なのは、いちいち考えて思い出したら出てくる
というレベルではなく、すらすらと、よどみなく
カラダに染み込むくらい定着させているかで
差が生まれています。

なぜなら、
頭で考えないと、記憶をさかのぼらないと
出てこないという時点で、余分なエネルギーを
使っていることになるからです。

そうすると、大事なインスピレーションを
おろすためのエネルギーがなくなるのです。

基本が大事というのは、どんな業界、
ジャンルでも言われていますが、
基本だけでは一流にはなれません。

でも、基本が体得できているからこそ、
天才的なひらめきが生まれるということは
忘れてはいけません。

そこで、今回、基本の型を覚えるために
便利なアイテムがこれです。

______________________

使い方は簡単で・・・

1、カードにその日の気づきをまとめる。
(1カード、1テーマ。)

2、カードはファイルにまとめておく

3、カードの枚数が増えてきたら、カテゴリーごとにまとめなおす。

4、ファイルがいっぱいになったらボックスにまとめる

______________________

実はみんな問題の解決方法は全部
一度は聞いたことがあるはずです。

でも、忘れているから、定着していないから
何度も同じミスをする。

人の負けパターンなんて、数パターンしか
なくて、それを防ぐ方法も決まっています。

大事なのは、その負けパターンに陥らず
勝ちパターンに持っていくパターンを
いくつも知っておくこと。

それができたら、
自然と運も良くなっていきます。

これは占いでも言えて、
ある生年月日のひとは、以下の3つが
開運条件だったりします。

1.自立
2.全ての人を師と思う
3.感謝

その生年月日の人は、
この3つができているときに
運が良くなっているし、逆にこの3つが
なくなると運がなくなります。

だから、この生年月日に生まれた
著名人の本には、

「ありがとうございます。」

とできる限り言うようにしましょう。

と書いてあったりします。

それは、その生年月日のひとにとっては、
感謝を忘れて痛い目にあったことが
多いからです。

そういった自分の負けパターンを
まとめていけば、弱点改善カードが
できあがります。

一人の人間が、
エラー反応がでるパターンなんて
数限りがあって、エラーに陥らないよう
にしていきます。

気持ちがざわついているときに
これさえすれば・・・

というリセットパターンを用意して
おくのもいいですね。

・3分ver
・5分ver
・10分ver
・30分ver
・60分ver

とれる時間に応じて、自分の中で儀式化しておくと
一瞬で平常心に戻れます。

こんな感じでカードって
かなり便利に活用できるので、
一度、試してみてくださいね。

それでは、ありがとうございました。

■追伸
僕のメルマガでは、ブログではオープンでは書きづらい
裏話、失敗談、具体的な成功事例等を執筆しています。

ここまで読んでもらって、もっと詳しく生き方×ビジネスを
深く学びたいという方は、以下から登録しておいてください。

メルマガ登録はこちら

 

 

カラビヤウ多様体コミュニティ

こんにちは。MASAHIROです。

今回は、今後の時代に必ず必要となってくる
であろうネットのコミュニティ、組織の作り方
について話したいと思います。

今では、インターネットが誰でも使える
環境ということもあって、FACEBOOK、ツイッター
等のSNSで簡単にコミュニティが作れてしまいます。

しかし、簡単に作れる一方で、すぐに
崩壊してしまう共同体(コミュニティ)
も少なくありません。
(10年続くコミュニティの方が少ないのでは
ないのでしょうか。)

これは、ネット上のコミュニティに限らず
会社組織でも一緒で、どんどんライフサイクルが
短命になっているというのは、有名な話です。

その一方で僕が知っているコミュニティは
10年以上続いていて、今もなお、求心力を
増し大きくなり続けています。

そこでコミュニティとして
成長し続けるために必要な要素は
二つあります。

1、ぶっとんだ共通のゴールがある集団であること

2、コミュニティが閉じられておらず
つねに循環していること

です。

まず、ゴール設定が低いとゴールを
達成した瞬間にコミュニティに所属する
存在意義がなくなります。

だから、お金・人間関係・恋愛・健康などの
具体的でわかりやすい悩みの解決を最終ゴールに
しているコミュニティは、長くは続きません。

人が同じ悩みを持ち続けることは
なく、成長すれば悩みは変化していくものです。

また、年齢によっても悩みは変わってくる
でしょう。

大事なのが、コミュニティが閉じておらず、
つねに外部と循環していることです。

一時的に閉じる時期があるのは
構いませんが、閉鎖したコミュニティは
いつか途絶えます。

それは個人にも当てはまることができて、
ずっと同じ部屋に引きこもっていても
ひとは元気になれません。

外部との交流が起こり、そこでエネルギー
を循環させるから元気になっていくのです。

これは子育ても一緒です。

僕が今住んでいる街では、
全員で子育てをしています。

最近は核家族になっているので
子育ても両親だけが育てるというケースが
増えていますが、これだと価値観が偏ります。

多くの大人から愛情をもらい、
いろいろな価値観を取り入れた子どもの
方がたくましく、成長するものです。

だから、大事なのは一人の子どもは
全員で育てるという文化なのです。

しかし、これをしようと思うと
自分のコミュニティのメンバーを
心底信頼できていなければいけません。

その信頼関係の土台がないと
全てが崩れるのです。

第一層目 絶対的な信頼関係

第二層目 礼儀・礼節

第三層目 文化

の順番でできていくものです。

では、これをインターネット上で
実現しようと思うと、どうしても上手く
いかないことが多いのではないでしょうか?

その理由はいたってシンプルで、

第一層目 あたたかい人間関係

第二層目 礼儀・礼節

の二つとも崩壊していることが
ほとんどだからです。

・オンライン上だけの冷たい関係性

・いつ裏切られるかわからない

・匿名、HNで活動していて、
都合が悪くなったら居なくなる。

こういった関係性の中で
コミュニティを作ろうとしても
必ず荒れていきます。

そこで大事なのが、

オフライン×オンラインの融合

です。

オフラインで絶対的な信頼関係を
築ける仲間を作り、オンライン上で
ともに活動し、共に育てていく。

これがぶっとんだゴールを共有できている仲間と
できるなら、これほどインターネットの
チカラが頼りになることはありません。

Aさん:子育てに関するエキスパート
Bさん:食に関してのエキスパート
Cさん:健康に関するエキスパート
Dさん:ビジネスに関するエキスパート
Eさん:恋愛に関するエキスパート
Fさん:投資に関するエキスパート


いろいろなエキスパートがいますが、
それぞれ全員の究極のゴールが同じところに
向かっていて、それぞれが助け合って
カラビヤウ多様体を形成している。

それは層となっていて、
どんな入口きっかけで出会ってとしても
必ず人生の究極ゴールへと向かえるルート
になっている。

そんなコミュニティを全員が作って
いければと思う。

「究極のゴールとは何なのか?」

というと、
また、テーマが変わるので、別に機会に
伝えていければと思います。

ありがとうございました。

MASAHIRO

■追伸
僕のメルマガでは、ブログではオープンでは書きづらい
裏話、失敗談、具体的な成功事例等を執筆しています。

ここまで読んでもらって、もっと詳しく生き方×ビジネスを
深く学びたいという方は、以下から登録しておいてください。

メルマガ登録はこちら

 

せどり質疑応答のまとめ

せどりについての質問応答のまとめページを作りました。

初心者の方は参考にしてください。

上記の質疑応答を参考にしながら、基礎固めをしていってください。

それでは、ありがとうございました。

MASAHIRO

 

アイビーの花が気づかせてくれた原点

こんばんは。MASAHIROです。

前回のメールでは、4つのステージがあることを説明しました。

その中でも上の二つが貢献のステージで、貢献のステージにいる人の目標意識や求めているものの違いを鍼灸師のKさんを事例に説明したと思います。

ただ、こう思っている人もいることでしょう。

「そうは言っても世の中、綺麗事だけでどうにもなっていない人も多いじゃないか。」

この気持ちは非常によくわかります。
(僕も同じように考えていた時期があるので。)

僕も自分のスキルや能力を高めていけば、人生の自由度は高くなるし、好き放題できるように
なるから、そのことだけを考えていたらいい。

と思っていました。

実際に、手に入るものは増えるし、満たせる欲望も増えます。

他の人が味わえない貴重な体験もできることでしょう。

しかし、幸いなことに僕は、貢献を考えずに自分の能力やスキルに偏って高めていった人の末路をたくさん見ることができました。

規模や地位や名誉の形あるものを優先するがばかりにストレスまみれな生活になってしまう経営者もたくさんいることを知りました。

また、収入や手に入れているものは多いわけではありませんが幸せに満ちていきている人にも、この1年でたくさん会いました。

それこそ、体験したことや満たされる欲望が幸せの基準なのであれば、先進国は幸せで後進国は不幸であり、200年前の人は不幸で、今の時代の人は幸せということになるはずです。

でも、どう考えてもそうはなっていない。

ちょうど、その例として、今週参加してきたセミナーで結婚式のフラワーアレンジメントの会社を経営している方の話を聞いてきたので紹介したいと思います。

まず、大前提として、結婚式の業界は式場の権限が強く、

・音響
・お花
・映像

などの全体の雰囲気を演出する業者はアウトソーシングされるので、権限が非常に弱いらしく、新郎・新婦との打ち合わせもロクにできないし単価も低いようです。
(しかし、クレームで一番多いのが、音響・お花・映像の演出の部分のようです。)

1年前の状況としては、3姉妹+社員1名+アルバイト1人
という小さな会社でしたが、

「スタッフも新しく雇用したことだし、今年はあと100件くらい追加で受注をとる!」

という目標を立てたそうです。

そんな矢先、1週間としないうちに、

「式場のフラワーアレンジメントを年間契約で200件ほど業務委託したいのですが、可能ですか?ただし、アウトソーシングになるので、御社の会社名ではなく弊社の会社名での製作となります。」

という問い合わせが大手からきて、願ったり叶ったりという状況だったそうです。
(ちなみに、200件で年間売上は2000万円も増えるので忙しくはなりますが、お花の業界としてはかなり大きな契約です。)

ここまで聞くと世の中で言われる成功パターンですよね。
(収益アップ・規模拡大です。)

しかし、このあとに様々な問題が勃発します。

・雇った社員が履歴書には華々しい大きなイベントでの
実績を提示していたので即戦力として考えていたら
全然何もできないことが発覚する

・受注した200件の注文からは全く今までと同じように
花を選んでいるのにクレームが頻繁に起こるようになった。
(自分の会社名で受注していたときは15年間ほとんどクレーム
などなかったのにです。)

・即戦力になるはずが全然ダメだったスタッフを半年間、
手塩にかけて育てたら、ライバル会社に引き抜かれた。

・そのスタッフは、ライバル会社に過去のフラワーの
デザイン画をPCのデータから全部持ち逃げした。
(過去のデザイン画は全て同じものが一つとしてなく、新郎・新婦
をイメージして完全オリジナルで毎回作っていたそうです。)

・半年前から帳簿の数字が合わず70万円が消えた。
(3姉妹だけで経営していたときは、一度もそんなことは
なかったそうです。)

こんな感じで精神的に肉体的にもボロボロになっていた
ときに1本の電話が鳴ったそうです。

それが10年前に結婚式のフラワーアレンジメントを
担当させてもらったお客さんからの感謝の電話でした。

「あの時はありがとうございました!
今でも結婚式のときに飾っていたアイビーの花が
元気に庭で咲いています。あのアイビーの花に水を
あげるたびに幸せな結婚式の風景が蘇るんです。」

とすごく嬉しい声を届けてくれました。

その後、そのお客さんから1冊のアルバムが届け
られたそうです。

そこには、

・結婚式でブーケにしてもらったアイビーの花の写真

・そのアイビーが庭に植えられて元気に育っている写真

・結婚式当日のなつかしのグッツと二人に生まれた
子供たちの写真

・キッチンに飾られた式当日のテーブルフラワー

等々・・・

全てが10年前に想いを込めて作ったお花の写真でした。
(このアルバムも当日セミナー会場で見せてもらいましたが幸せと感謝の想いが溢れ出てきそうな素晴らしいアルバムでした。)

ちょうど精神的にも辛い時期で何のために働いているのかも見失いかけていた時期に届いたアルバムに涙が止まらなかったそうです。

そして、

”夫婦の幸せの原点をつくる”

のが私たち3姉妹の原点であり、天命だ!

ということに気づかせてもらったとか。

そこから自分の天命に対して違和感を覚えるお金のための
仕事はどんどん断っていったそうです。
(200件の大手からの受注も他の業者へ引き継いで辞めたそうです。)

しかし、それは当然、売上の大幅ダウンを意味します。

そこには強烈な恐怖心も出てきます。

それでも、

「最悪、3姉妹でパートしてでも納得できる仕事だけしようね。」

と誓いあったとか。

その後、もうひとりのスタッフも辞めることになり
遂に、3姉妹だけになりました。

それでも、揺るぎない決心のままご縁のあるお客さんに
今まで以上に全力で向き合うことにしたそうです。

それから数ヶ月後、そんな想いで作ってくれるフラワーアレンジ
メントの噂が広まり今では予約でいっぱいでなかなか依頼も
できない状態になっているそうです。

また、通常では保証金1億円は用意しないと入れないような
大手の式場から、

「今度のイベントはフラワーアレンジメントにこだわりたいので
是非とも御社にお願いしたい。保証金も要りませんし、いい値
で結構ですので、どうかよろしくお願いします。」

という依頼がくるようにもなったそうです。

とまあ~2時間くらいあった話を圧縮しまくったので、
どこまで伝わったのかは不安ではありますが、

「多かれ少なかれこんな経験ありますよね?」

今まで大事だと思っていたものが大事ではないことに
気づき、大きく決別する瞬間です。

そこから人生が転換して本来の自分(真我)に近づくことができた体験です。

僕もこれまでに何度かあります。

・今まで教えてもらっていた師匠を離れるとき

・公務員を辞めるとき

・今までやってきたビジネスと辞めるとき

次のステージに進む前には必ず大きな何かを捨ててきています。

これはアイデンティティクライシス(自我崩壊)ともいって人生に何度もやってきます。

とくに志が高い人ほど、何度も、そして強烈なアイデンティティクライシスを乗り越える経験を
しているはずです。(志が低ければ全然来ませんがw笑)

このストーリーを聞いてどう感じるかは人それぞれ違う
と思いますが、少なくとも僕は、

「どうせ生きるなら、この3姉妹みたいに志高く後悔がない人生を歩みたい」

と思います。

また、僕に関わる人にもそういう充実した人生を歩んで欲しいと思います。

だからこそ、

「転売で月利100万円なんて人生のゴールにしてちゃ
つまんないでしょ。」

ということは声を大にしていいたい。笑

ましてやサラリーマンを辞めて専業化することもゴールではないです。

もちろん、僕も今になってようやく腑に落ちてきた感覚なのでこのメール一通で全てが伝わるとは思っていません。

ただ、どこかのタイミングで気づくきっかけになっていたらいいなという想いで書いています。

MASAHIRO

無限の欲望の果てにあるもの・・・

こんばんは。MASAHIROです。

前回の

”原点回帰とゴール設定の関係性”

のメールで多くの方から返信をいただきました。

それらの返信を踏まえて、今回のメールを書いていきたいと思います。

今回、話をしたいのは、仕事の4つのステージについてです。

これは僕が今学んでいる講座で紹介されていたことなのですが、仕事への取り組み方は以下の4つに分類されるそうです。

1、Lightステージ
「使命・天命に目覚めて働いている」(貢献≫欲望)

2、Lifeステージ
「生きがいを感じながら周りに喜ばれて働く」(貢献>欲望)

3、Likeステージ
「やりがいを求めて楽しく働いている」(欲望>貢献)

4、Riceステージ
「食べるために仕方なく働いている」(欲望≫貢献)

です。

特に、この中でも大きな分岐点になるのが、「2」から「3」の部分です。

自分の欲望を叶えることよりも人への貢献を考えるようになるステージです。

これは、一見すると自分の欲望を抑え込んで貢献しないといけない苦行のように感じるかもしれませんが、そうではありません。

貢献をすることが自分の欲求を満たすことに繋がっている状態です。

ちょうど、貢献のステージにいるであろう読者の方(Kさん)から返信を頂いたので、今回はそれをシェアしたいと思います。

↓以下メールの抜粋です。

現在、鍼灸院を経営しています。

鍼灸はある程度の水準に達すると、現代医学で治癒をあきらめて
しまわれた方の何割かは確実に治してあげられるようになってくるので、
患者さんに元気になってもらって喜んでもらう事にやりがいを感じています。

10年後20年後も、この仕事をやり続けていくと思います。

経営は順調で、現在、鍼灸師を育てることを課題として取り組んでいます。

鍼灸師になるには少なくとも3年勉強する必要があるのですが、
卒業された方を採用しても鍼が出来ません。

資格試験に実技が無くなってしまい、学校でほとんど実技を
やってきていないからです。

そこで就職先で技術を磨くことになるはずが、鍼が出来る仕事場
というのはほとんどありません。

医道の日本誌という鍼灸の業界紙があるのですが、そこの求人欄には
整骨院と整形外科が殆どで、そこでの仕事は保険のマッサージや、
低周波治療器のセッティングなどおよそ鍼と関係ない仕事しかありません。

経験を積む事が出来ないので鍼がうまくならず、せっかく免許を
取ったのに鍼灸の仕事を辞めてしまう人が後を絶ちません。

僕は運良く、鍼が出来る環境で経験を積む事が出来たので、
自分の経営が安定したら、鍼灸師に鍼の出来る職場を提供したい
と考えていました。

そうすることが、僕に経験を積ませてくださった先生への恩返し
になるのかなぁと考えています。

ところがこれが思ったよりも大変で、採用すればするだけ、
一から教えないと行けない分、経営的にはマイナスになって
しまいます。

なんとか新米スタッフが鍼が出来るようになるまで、
自分のお給料分を稼いでもらう事が出来ないかなぁと
考えて方法を探しているときに、MASAHIROさんの講座を知りました。

鍼の練習をしてもらいながら、物販の方を手伝ってもらえばいいかなぁと考えたわけです。

もう来年3月卒業予定の鍼灸師を二人採用しちゃったので(笑)

それまでに安定して仕入れられるようになりたいと考えています。
講座の方、頑張ってついていきますのでこれからもよろしくお願いします。

↑以上、メールの抜粋終わり。

どうでしょうか?

貢献のステージにいる人の雰囲気がなんとなく伝わりましたでしょうか?

Kさんにとっての仕事の意義は

「鍼灸師に鍼の出来る職場を提供することで、鍼治療によって現代医療では治療できない人の役にたっていきたい。」

というものなのです。

だからこそ、

・保険のマッサージ
・低周波治療のセッティング

等の鍼とは関係ない仕事ばかりで、鍼の技術を伸ばせない鍼灸師に溢れるかえることに嘆きを覚えているのだと思います。

資本主義経済のパラダイムで生きていると

「利益最大化=ビジネスにおける至上命題」

みたいな間違った認識が広まりがちですが、そんなわけはないのです。

僕の近所でも整骨院が増えていて、

”いかに定期的に継続的に通ってもらうか?

また、それらの業務をいかに効率化するか?”

ということを考えて経営している整骨院が増えているように思えます。

病院としての利益を最大化しようと思えば、

・定期的
・高頻度
・手間要らず

な治療をしたほうが利益が増えるからです。

そのため、

・ウォーターベットのマッサージ機
・低周波のマッサージ機
・加圧マッサージ機
・アルバイトによるマッサージ

等を組み合わせて、待ち時間をないように工夫しているところが多いです。

医療の目的は、体の不調和を調和に導くことのはずなのに、短期的な利益を最優先することで、その役目を果たせていないのです。

欲望のステージにいる人であれば、

「そうはいっても、こっちのほうが利益が最大化されて
患者さんからも不満の声もないし別にいいじゃん!」

となります。

確かに、患者さんもすごく安い値段でマッサージを受けれて満足して帰っているのです。

しかし、貢献のステージ以上にいる人は、このことに違和感を強く覚えるようになります。

「それって根本治療になってなくないか?」

「患者さんは今の治療に満足していたとしても、それは
知識がないだけで、本心では根本治療を求めているの
ではないか?」

と思うようになってくるのです。

そのステージになると、

”目先の利益を捨ててでも職分を追求していきたい。”

と思うようになってきます。

心を静かに落ち着けて考えてみれば、誰でも同じ結論にいたるはずなのですが、周りが欲望にまみれている人が多いとそれが曇って見えなくなりやすいです。

「そうは言っても、まずは、自分自身が満たされて
いなければ人のためになど生きれないのでは?」

という意見も出てきそうなので、一応答えておきますが、それも間違いではないです。

ただ、問題なのは、

”自分が満たされていないとは何を持って感じているのか?”

という部分です。

これが多くの場合は他者との比較によって感じているのです。

・もっとお金が欲しい
・毎月は旅行に行きたい
・もっとモテたい
・愛されたい
・広い家に住みたい
・もっとみんなに認められる社会的地位が欲しい

これは全て周りの友達や知り合いの影響からきていて、本当はどうでもいいと心の底では
思っていることが多いわけです。

お金で言えば、

年収3000万円を超えた頃には周りには年収1億円とかもいることでしょう。

毎月、旅行にいけるようになったときには、1年で100日以上旅行にいくひとと友達になって
いたりします。

モテるようになった頃には、愛人がたくさんいる友達と出会っていたりします。

自分なりに広い家に住めたときには、その倍近い大きさの家に住んでいる友達ができます。

この欲望には終わりがなく果てがありません。

「もっと欲しい。もっと欲しい。」

と思い続けることになるのです。

これって本当の意味では幸せだとは言えなくないですか?(むしろ、終わりがない地獄だなと・・・笑)

と最近、強く思うわけです。

それよりも、

「鍼の練習をしてもらいながら、物販の方を手伝ってもらえば
いいかなぁと考えたわけです。
もう来年3月卒業予定の鍼灸師を二人採用しちゃったので(笑)」

こうやって思考錯誤しながらでも、自分の信じる道を進んでいる
Kさんの方が僕にはよっぽど幸せに感じます。

ということで、色々と”原点とゴール”のメールを以前
頂いたのですが、せっかくなので、もっと昇華させて考えて
見てもらうといいかなと思い、今回のメルマガを書きました。

マズローの欲求5段階説で言うなら、

1、生理的欲求
2、安全欲求
3、社会的欲求
4、尊厳欲求
5、自己実現欲求
(ちなみに、6つめがコミュニティ発展欲求とのことです。)

の「1」~「4」をゴールに設定していた方は、「5」~「6」のゴールまで考えてみましょう。

「1」~「4」の欲求は全て叶ったと過程して、そのときにあなたは残りの人生を何に捧げていきたいと感じるのかを返信してもらえればと思います。

コツは妄想でもいいので、考えて書き出してみることです。

今回のメールもみなさんからの返信があったので、それらをさらに発展されるメールが書けました。

前回の”原点とゴール”について返信していないという方も、今回のメールを参考に”原点とゴール”を考えて遠慮なく返信してみてください。

また、返信があればそれらを参考に次のメールを執筆していきたいと思います。

それでは、ありがとうございました。

MASAHIRO